ALBUM 03. あ・り・が・と・う 1977. 06.25

ALBUM 03. あ・り・が・と・う

01. 遍路 
02. 店の名はライフ 
03. まつりばやし 
04. 女なんてものに 
05. 朝焼け 
06. ホームにて 
07. 勝手にしやがれ
08. サーチライト 
09. 時は流れて

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

あ・り・が・と・う

衷・心・感・謝

01. 遍路
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次

はじめて私に スミレの花束くれた人は
サナトリウムに消えて
それきり戻っては来なかった
はじめて私が 長い長い手紙書いた人は
仲間たちの目の前で
大声で読みあげ 笑ってた
私がまだ 一人旅に憧れてた頃
★ もう幾つ目の 遠回り道 行き止まり道
  手にさげたの音は
  帰ろうと言う 急ごうと言う
  うなずく私は 帰り道も
  とうになくしたのを知っている ★

はじめて私に 甘い愛の言葉くれた人は
私が勤めた店に 前借りに現われ雲隠れ
はじめて私に 笑い顔がいいと言った人は
あれは私の聞き違い
隣の席の娘あての挨拶
★ Repeat

はじめて私に 永遠の愛の誓いくれた人は
ふたりで暮らす家の 屋根を染めに登り
それっきり
はじめて私に 昔は忘れろと言った人は
今度は 彼の 人違い
あまりに誰かを待ちすぎたあげくに
★ Repeat

01. 祈願之路
中譯:Orika

頭一個送我一束堇花的人
後來消失在療養院(sanatorium)中
從此再也沒有回來過
頭一個讓我寫了封長長情書的人
結果當著死黨們的面
大聲朗誦出來 哄笑不止
當我還對隻身旅行滿懷憧憬的時候
★ 不知繞了多少回冤枉路 碰過多少回死胡同
  掛在手腕上的鈴兒叮噹作響
  彷彿在提醒我 "回家吧 快回家吧"
  低頭不語的我 心中卻很清楚
  那條回家的路早就不存在了 ★

頭一個對我傾訴甜蜜衷曲的人
有一天現身我上班的店 借了我預支的薪水後 從此便消失無踪
頭一個稱讚我笑起來很美的人
原來是我自己聽錯了
那是要傳給我隔壁女生的讚美
★ Repeat

頭一個發誓說會永遠愛我的人
爬上我倆愛的小屋去粉刷屋頂
然後就...
頭一個對我說 "忘了不愉快的過去吧" 的人
這一次是對方認錯了人
好像是因為等人等昏頭的關係
★ Repeat

02. 店の名はライフ
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次&福井峻

★ 店の名はライフ 自転車屋のとなり
  どんなに酔っても たどりつける ★ × 2
最終電車を 逃したと言っては
たむろする 一文無したち
★ Repeat

◆ 店の名はライフ おかみさんと娘
  母娘で よく似て 見事な胸 ◆ × 2
娘のおかげで 今日も新しいアルバイト
辛すぎるカレー みようみまね
◆ Repeat

▲ 店の名はライフ 三階は屋根裏
  あやしげな運命論の 行きどまり ▲ × 2
二階では徹夜でつづく恋愛論
抜け道は左 安梯子
▲ Repeat

● 店の名はライフ いまや純喫茶
  頭のきれそな 二枚目マスター ● × 2
壁の階段は ぬり込めてしまった
真直ぐな足のむすめ 銀のお盆を抱えて
「いらっしゃいませ」 ……

★ Repeat × 2

02. 店名是人生(life)
中譯:Orika

★ 店的名字是人生 開在腳踏車店隔壁
  哪怕喝得再怎麼醉 醉眼朦朧都找得到 ★ × 2
那些嚷著 "不小心錯過末班車啦"
而獲得一夜收留的全是 一文不名的浪人們
★ Repeat

◆ 店的名字是人生 招呼的是老闆娘和她女兒
  母女倆就像一個模子印出來似的 有著豐滿的胸部 ◆ × 2
托老闆娘女兒的福 我今天也找到了新兼差
有樣學樣現學現賣的結果 是煮出過辣的咖哩
◆ Repeat

▲ 店的名字是人生 三樓是閣樓
  匪夷所思的宿命論走到這裏也不得不碰壁 ▲ × 2
在二樓通宵開講的則是戀愛論
緊急時可溜下左邊那條便梯逃之夭夭
▲ Repeat

● 店的名字是人生 現在換成了純喫茶
  老闆是個頭腦看來頗為精明的美男子 ● × 2
那道牆上的梯子 已經用油漆給蓋住了
有著筆直美腿的店員小姐 抱著銀色餐盤畢恭畢敬喊道
「歡迎光臨」 ……

★ Repeat × 2

03. まつりばやし
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:福井峻

肩にまつわる 夏の終わりの 風の中
まつりばやしが 今年も近づいてくる
丁度 去年の いま頃 二人で 二階の
窓にもたれて まつりばやしを見ていたね
けれど行列は 通り過ぎていったところで
後ろ姿しか 見えなくて 残念だった
あとで思えば あの時の 赤い
山車
私の すべてのまつりの後ろ姿だった
もう 紅い花が 揺れても

今年よく似た 声をかき消す まつりの中
信じられない おまえの最後を知る
眠りはじめた おまえの窓の外
まつりばやしは 静かに
あでやかに通り過ぎる
もう 紅い花が 揺れても

人は誰でも まつりの終わりを知る
まつりばやしに 入れなくなる時を知る
眠りつづけるおまえよ 私のところへは
まつりばやしは
二度とは来ないような気がするよ
もう 紅い花が 揺れても
もう 紅い花が 揺れても
もう 紅い花が 揺れても

03. 慶典音樂
中譯:Orika

縈繞肩頭的夏末薰風中
今年慶典遊行的樂音又逐漸接近
正是去年此時 我和你兩個人
倚著二樓窗戶俯瞰 敲鑼打鼓的行列對吧
不巧的是樂隊剛剛走過去
只能眺望遊行隊伍的背影 真可惜
後來回想起來 那時所望見的大紅花車
彷彿象徵著 我生命中所有慶典漸行遠去的背影
縱使已是紅花招展時

今年也跟去年沒什麼兩樣 在鑼鼓喧天的祭典到來之際
我一時無法接受 但也明白你的生命將盡
從今而後陷入沈眠中的你 在你房間窗外
慶典遊行正寂靜無聲
五彩繽紛地 魚貫而過
縱使已是紅花招展時

人人都知道 慶典終有結束之時
知道終有無法再參加慶典遊行之時
繼續長眠的你呀 我突然有種預感
慶典遊行
將永遠不再來到我身邊
縱使已是紅花招展時
縱使已是紅花招展時
縱使已是紅花招展時

04. 女なんてものに
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次&福井峻

女なんてものに 本当の心はないと
そんなふうに言うようになった
あなたが哀しい
女なんてものは 心にもないことを
平気で言うと人を悟してる
あなたが哀しい
笑ってごらんなんて なぐさめを
あたし これから 信じないわ
泣いてもどうにも ならないけれど
笑ってもあなたは 帰らないじゃないの

女なんてものは 愛などほしがらないと
笑いながら 言うようになった
あなたが哀しい
女なんて奴の 涙は 売り物だと
泣いてる人を指さして言う
あなたが哀しい
忘れていればなんて 言い方を
あたし これから 信じないわ
呼んでも どうにもならないけれど
忘れてもあなたは 帰らないじゃないの

笑ってごらん なんて なぐさめを
あたし これから 信じないわ
泣いても どうにもならないけれど
笑っても あなたは
忘れても あなたは
帰らないじゃないの

04. 女人這種生物啊
中譯:Orika

"女人這種生物啊 身上是不具備真正的心靈的"
曾幾何時學會說這種話的你
多麼可悲
"女人這種生物啊 總是說一些
根本不是出自真心的道理來開悟其他人"
說出這種話的你多麼可悲
說什麼 "笑一個嘛" 之類的安慰話
我 從今以後再也不相信了
雖說我再怎麼痛哭也沒用
但就算我笑了又如何 你也不會回來了不是嗎

"女人這種生物啊 根本不希罕愛情嘛!"
曾幾何時學會笑著這樣說的你
多麼可悲
"女人這種生物的眼淚 可是她們的拿手好戲啊"
手指著正傷心流淚的人 冷冷說出這種話的你
多麼可悲
說什麼 "忘了就好" 來開導人
我 從今以後再也不相信了
雖說我再怎麼呼喊也沒用
但就算我忘了又如何 你也不會回來了不是嗎

說什麼 "笑一個嘛" 之類的安慰話
我 從今以後再也不相信了
雖說我再怎麼痛哭也沒用
就算我笑了又如何
就算我忘了又如何 
你也不會回來了不是嗎

05. 朝焼け
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次&福井峻

繰り返す 波の音の中
眠れない夜は
独り うらみ言 独りうらみ言並べる
眠れない夜が明ける頃
心もすさんで
もうあの人など ふしあわせになれと思う
昔読んだ本の中に こんな日を見かけた
ああ あの人は いま頃は
例の ひとと 二人

曇りガラス 外は寒い
独り あるくには
海を見にゆけば たどりつく前に凍りそう

★ かもめたちが 目を覚ます
  霧の中 もうすぐ
  ああ あの人は いま頃は
  例のひとと二人 ★

★ Repeat

05. 朝霞
中譯:Orika

在一波接一波的浪聲之中
失眠的夜晚
我一個人念叨著滿腔怨恨 一個人喃喃念叨著滿腔怨恨
當失眠之夜破曉之際
我的心也狂暴了起來
心想乾脆詛咒那人遭遇不幸算了
在昔日讀過的小說中 這樣的場景似曾相識
啊 此時此刻 那人
正同他的老相好相擁而眠吧

玻璃窗起了白茫茫的霧氣 外頭好冷
特別是對於一個獨自漫步的人來說 
如果現在去看海 抵逹之前大概就凍僵了

★ 海鷗們在迷濛晨霧中
  即將甦醒
  啊 此時此刻 那人
  正同他的老相好相擁而眠吧 ★

★ Repeat

06. ホームにて
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:福井峻

ふるさとへ 向かう最終に
乗れる人は 急ぎなさいと
やさしい やさしい声の 駅長が
街なかに 叫ぶ
★ 振り向けば 空色の汽車は
  いま ドアが閉まりかけて
  灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う ★
走りだせば 間に合うだろう
かざり荷物を ふり捨てて
街に 街に挨拶を
振り向けば ドアは閉まる

★ Repeat
ふるさとは 走り続けた ホームの果て
叩き続けた 窓ガラスの果て
そして 手のひらに残るのは
白い煙と乗車券
涙の数 ため息の数
溜ってゆく空色のキップ
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券

たそがれには 彷徨う街に
心は今夜も ホームにたたずんでいる
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券

06. 月台上
中譯:Orika

「最後一班返鄉列車即將開動
想要搭乘的旅客 請儘快上車」
聲音好溫柔 好溫柔的站長先生
朝向街道廣播道
★ 回頭一望 天藍色的火車
  就要關上車門了
  華燈初上的車窗裡頭淨是 歸人的笑語 ★
現在奔去的話 還來得及吧
抛開所有虛榮的行李
向這城市 向這城市道別
回頭一望 車門就要關上

★ Repeat
故鄉就在我不斷追趕的月台盡頭
就在我不斷拍打的車窗盡頭
然而此刻 留存在手心中的只有
白色的煙塵和一張車票
淚水的數量 嘆息的次數
等同那些始終沒能搭上 愈積愈多的天藍色車票
然而都會霓虹燈無法燒毀的
正是這張開往故鄉的車票

黃昏時分 在街頭上失神徘徊
但我的心 今夜仍流連月台遲遲不肯離去
都會霓虹燈無法燒毀的
正是這張開往故鄉的車票
都會霓虹燈無法燒毀的
正是這張開往故鄉的車票

07. 勝手にしやがれ
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次

右へ行きたければ
右へ行きゃいいじゃないの
あたしは左へ行く
山へ行きたければ
山へ行きゃいいじゃないの
あたしは町へ行く
★ あたしはあたし おもちゃじゃない
  どうしようと勝手
  心はなれて はじめて気づく
  あんたの わがままが ほしい ★

部屋を出て行くなら
明かり消して行ってよ
後ろ姿を見たくない
明かりつけたければ
自分でつけに行くわ
むずかしい本でも 読むために
★ Repeat

★ Repeat

07. 隨便你啦
中譯:Orika

如果你想往右的話
你就儘管往右走啊
那我就往左
如果你想上山的話
你就儘管上山去啊
那我就進城
★ 我就是我 不是任何人的玩物
  我高興怎樣就怎樣
  但當我的心解放之後 才第一次發覺
  我是如此想念你的蠻橫 ★

如果你要離開這個家的話
把燈關了之後再走吧
我不想看見你離去的背影
如果我想開燈的話
我會自己去開的
純粹是為了要看艱深難懂的書而已
★ Repeat

★ Repeat

08. サーチライト
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次&福井峻

あたしがあんまりブルースを
歌いすぎたから
町では このところ
天気予報は「明日も夜です」
それでも とにかく 昔の古いろうそくを
引っぱり出して火をつける
すると 聞こえだす 古いブルース
明るいろうそくを点せば
明るいブルースが点り
ちびたろうそくを点せば
ちびたブルースが揺れる
サーチライト ……

町では毎日ブルースがたむろして
大人も 年寄りも
しいたげられた悲しみ歌う
それでも あたしの
悲しみほどじゃない
あたしの悲しみは
昇る朝日も落としちまうほど
ふられた女の気持ちを
甘くみくびるものじゃないわ
たかが太陽のひとつくらい
あの人に比べたなら
サーチライト ……

頼みがあるのよ 大切な頼みなの
あの人探すのよ
きっと暗くて探せないだけよ
明かりを貸してよ 町じゅうのろうそくを
あたしを照らすのよ
きっと暗くて探せないだけよ
わすれん坊のあの人でも
いつか気づいてくれるだろう
いつか ともし疲れた炎が
あたしに燃え移るころ
サーチライト ……

08. Search light (探照燈)
中譯:Orika

由於我唱了
太多藍調的緣故
這陣子城裏的
天氣預報居然說「明天依然昏天暗地」!?
算了管他的 總之先把以前用的舊蠟燭
抽出來點火
這麼一來就會聽見 古老的藍調
點燃明晃晃的蠟燭
明晃晃的藍調就會隨之點燃
點燃光禿禿的蠟燭
光禿禿的藍調就會隨之搖擺
Search light ……

城裏天天都播放著藍調 吸引成群的人們
不分大人或老人
都悲吟著著受盡欺淩的哀怨
儘管如此 還是比不上
我的傷悲那般強烈
我的哀傷
大到足以讓東昇的旭日也為我殞落喔
一個被甩女子的怨念
可是不容小覻的呢
區區一顆太陽算什麼
如果和那人相比的話
Search light ……

我有一事相求呢 非常重要的事喲
我要找的那個人啊
一定是因為太暗才沒找著的啦
借我一盞燈吧 把全城的蠟燭全搜刮來
照亮我的路吧
一定是因為太暗才沒找著的啦
那個人再怎麼健忘也好
有一天鐵定會注意到我的存在吧
當有一天 當疲於再照耀的火焰
轉而延燒到我身上時
Search light ……

09. 時は流れて
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:吉野金次

★ あんたには もう 逢えないと思ったから
  あたしはすっかり やけを起こして
  いくつもの恋を 渡り歩いた
  その度に 心は 惨めになったけれど ★
あんたの行方を 探したりすれば
もっと惨めに なりそうな気がして

あんたも恋のうわさも いくつか 聞いた
その度に 心は 安心していた
あたし一人が 変わってしまって
あんたが何ひとつ変わらずにいたら
時はなんにも 理由のない
淋しい月日に なりそうな気がして

あんたよりずっと いいと思う相手と
恋をし直して きたつもりだった
人がなんと言おうと おかまいなしに
なんとか今日だけ 楽しくなれよと
明日などないと 酒をあおれば
なお褪めて 今日も まだ生きていた
人生は そんなもの

時は流れて 町は変わった
知ってる顔も 少なくなった
小石のように 転がりながら
そうして あたしは あんたを待ちすぎた
たとえ もいちど まぐれ逢えても
顔も見分けてもらえはしないだろう程に

★ Repeat
そして あたしは 変わってしまった
泳ごうとして 泳げなかった 流れの中で
今はただ 祈るほかはない
あんたがあたしを みつけやしないように
時は流れて 時は流れて
そして あたしは 変わってしまった
流れの中で 今はただ祈るほかはない
あんたが あたしを
こんなに変わった あたしを
二度と みつけや しないように

時は流れて 時は流れて
そして あたしは 変わってしまった 
時は流れて 時は流れて
そしてあたしは
あんたに 逢えない

09. 時光流轉
中譯:Orika

★ 我以為再也見不到你了
  所以我完全陷入自甘墮落之中
  在那之後歷經無數回戀愛
  但只有跟你的那一次 我的心傷得慘不忍睹 ★
可若去打聽你下落的話
我覺得這只會顯得自己更加悲慘而已

關於你戀愛的流言 我時有耳聞
每次聽到時 就會感到心安不少
要是單只有我一個人性格大變
而你卻一點改變也没有的話
那會讓我覺得 光陰怎會如此蠻不講理
逕自讓歲月一天天益發悲涼

我本打算 找一個比你好上一百倍的對象
重新談場戀愛的
別人要怎麼說 我才不管咧
反正今朝有酒今朝醉就好啦
就當沒有明天 一口乾掉整杯酒的話
傷痕就會消褪些 今天也還算是活著
人生就是這麼回事

時光流轉 城市的面貌也變了
認識的臉孔越來越稀少
而我就像顆小石頭般在人世間翻滾
就算如此 我等你也未免等太久了吧
現在 就算偶然間再度相遇
我也不再指望你會認得我的臉了

★ Repeat
然後 我也變了
在想游也游不動的時光洪流之中
如今我除了祈禱之外別無他法
祈求上帝別讓你找到我
時光流轉 時光流轉
然後 我也變了
在洪流之中 如今我除了祈禱之外別無他法
只求你
別找到我
別找到己變成這付德行的我

時光流轉 時光流轉
然後 我也變了
時光流轉 時光流轉
然後我
再也不會見你了