ALBUM 17. 回帰熱 1989.11.15

ALBUM 17. 回帰熱

01. 黄砂に吹かれて 
02. 肩幅の未来 
03. あり、か 
04. 群衆 
05. ロンリー カナリア 
06. くらやみ乙女 
07. 儀式 
08. 未完成 
09. 春なのに

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*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

回帰熱

回歸熱

01. 黄砂に吹かれて
作詞: 中島みゆき/作曲:後藤次利/編曲: 瀬尾一三

黄砂に吹かれて聴こえる歌は
忘れたくて忘れた 失くしたくて失くした
つらい恋の歌
眠りを破って聴こえる歌は
わかってるつもりの 紛らせてるつもりの
ひとつだけの歌
    もう 蜃気楼なのかもしれない
    片思いかもしれない
 ★ あなたに似てる人もいるのに
   あなたよりやさしい男も
   砂の数よりいるのにね
   旅人 ★

黄砂に吹かれて彷徨(さまよ)う旅は
地下を深く流れる 澄んだ水に似ている
終わりのない旅
   微笑(ほほえみ)ずくで終わらせた恋が
   夢の中 悲鳴あげる
 ★ Repeat

「うそつき」「うそつき」「うそつき」 こみあげる
   遠くへ向かう旅に出たいの
   あなたから遠い国まで
   誰にも会わない国まで
   黄砂よ何故 嘘 見破るの
 旅人

01. 黃砂飛揚
中譯:Orika

每當黃砂飛揚時便會聽見一首歌
是首想忘就忘 說丟就丟
一首痛苦的戀歌
那擾人清夢傳入耳際的旋律
究竟是不懂裝懂 還是故弄玄虛呢 
世上僅此一首的歌
   或許 已成過眼雲煙了吧
   只是我一廂情願的惦念吧
 ★ 與你肖似的人不在少數
   比你溫柔的男人也 
   多如漫天塵砂
   我卻仍是 飄旅之人 ★

在黃砂滾滾中顛沛流離的覊旅
宛如奔流於地底深處 澄澈無染的流水
沒有終境的旅程
   單憑淡然一笑便瀟灑結束的戀情
   卻在午夜夢迴之際 放聲悲鳴
 ★ Repeat

「騙子」「騙子」「騙子」 湧上心頭的吶喊
   我想雲遊四處 飄泊遠方
   直至離你千里之遙的國度
   不會邂逅任何他人的國度
   黃砂啊 為何你卻無情識破我的謊言
  終究仍是 飄旅之人

02. 肩幅の未来
作詞: 中島みゆき/作曲:筒美京平/編曲: 瀬尾一三

こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ
かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏
忘れんぼうの歳月 好奇心でスイッチ
ノイズだらけのFM 痛い曲が流れ出た
    ケンカなんていつもだった
    嫌いなんて言わなかった
    ちょっと甘い ちょっと苦い 夕暮れの溜息
 ★ 肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか
   肩幅の未来 見ない自分が怖かった ★
   1人になって見る夢は こんどは昔の背中だけ
   ……らちもない

ライブハウスの立ちぎき ショールームの1日
非常口から夜中の駐車場に潜んでいた
    宝探しするように
    サヨナラを探したね
    あなただって子供だった 私たち子供だった
 ◆ ★ Repeat
   1人になって見る夢は なおさら昔の背中だけ
  ……らちもない ◆

 ◆ Repeat

02. 一肩之寬的未來
中譯:Orika

即將報廢的收錄音機 是你丟棄不要的破爛玩意
覺得可憐就撿了回家 卻一直修不好 就這麼過了一夏
那段讓人健忘的歲月 在好奇心慫恿下按下關關
充滿雜音的FM頻道 流洩出教人心碎的曲子
    老是吵個沒完沒了啊那時候
    可卻絕口不說”討厭”這二個字
    一絲絲甜蜜 一絲絲苦澀 黃昏時分的嘆息
 ★ 只有一肩之寬的未來 當時只是一心一意凝望你的背脊
   只有一肩之寬的未來 對此視而不見的自己是多麼可怕 ★
   而今孤枕獨眠所做的夢 今宵只有你昔日背影
   ……一片狼藉

不是在Live House站著聽台上演唱 就是在展覽館裏泡上一整天
也曾在三更半夜從安全門偷偷潛入停車場
    如同尋寶一般刺激的時光
    然而最終尋獲的卻是再見
    你啊是長不大的孩子 我們都是長不大的孩子
 ◆ ★ Repeat
   而今孤枕獨眠所做的夢 更是只有你昔日背影
   ……一片狼藉 ◆

 ◆ Repeat

03. あり、か
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた
路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた
表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す
踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声
逃げこんできたのはおいらの1DK
扉のいかれたおいらの1DK
★ てめえもグルかと Trap Beat
  夜が回る
  とぼけたふりかと Trap Beat
  夜が回る
  こんなことって  あり、か ★

その夜おいらを介抱した女に心当たりがない
ふらつく足ふらつく夜ふくみ笑いの夜
出来すぎたとりつくろいねとドアでさえぎりおまえが去る
どこから夢どこまで夢ねじれた糸が切れる
泣いてゆくおまえを罠が抱きとる
あの日の酔っぱらいそっと抱きとる
★ Repeat

罠にかかったそぶりをして奴の喉をかるく掻ききり
こともなげに戻ってきておまえシャワー浴びてる
◆ あたいを誰だと Trap Beat
  夜が回る
  愛しているわ Trap Beat
  夜が回る
  こんなことって ◆

◆ Repeat
   あり、か
          あり、か

03. 有沒、有?
中譯:Orika

那一天俺啊也是打工到半夜 被操到累斃了
小巷裡的野貓居然給我大喇喇地在那裡嘿咻勒
從大街上舞廳 一個被店家坑了的冤大頭 跌跌撞撞滾出來
"別以為賴帳就可以白吃白喝!" 店內傳來粗嘎沙啞的咒駡聲
可那小妞竟然逃進了俺一房一廳的小套房
連大門都壞了的簡陋套房
★"你跟那群人也是同一夥的吧?" Trap Beat (陷阱節拍)
  夜色迷離
  "少在那裏給我裝蒜!" Trap Beat
  夜色迷離
  你說這種怪事 究竟有沒、有? ★

那一晚照應俺的那個女的 也不知是啥來歷
恍恍惚惚的腳步 恍恍惚惚的夜晚 抿嘴含笑的夜
"想不到你這小子倒挺會裝的嘛" 虛掩上門你這就走了
從哪兒開始是夢 又到哪兒結束是幻 思緒扭來扭去都要絞斷啦
當時哭得梨花帶淚的你 圈套不動聲色地網住了
那天喝得不醒人事的你 我不由自主偷偷抱住了
★ Repeat

先是假裝中了圈套楚楚可憐的模樣 等人中計再輕輕往喉頭劃上一刀
然後若無其事回到家中的你 正在沖澡
◆ "把老娘當成誰了!" Trap Beat
  夜色迷離
  我愛你啊 Trap Beat
  夜色迷離
  像這種怪事 ◆

◆ Repeat
   究竟有沒、有?
          有沒、有?

04. 群衆
作詞: 中島みゆき/作曲:後藤次利/編曲: 瀬尾一三

★ はかない時代だね
  せめて君だけは 私をみつけて
  叫び声紛れ 群衆 ★

手をつなぎ 歩いてく
幸せそうな人たち 街に紛れ
手をほどき 別れてく
やつれちまった人たち 街に紛れて
 憐れんでも はかなんでも
 束の間
 争っても うらやんでも
 100年も続かないドラマですか
◆ はかない花たちよ わけもわからずに
  流され 流され 織りなすモザイク
★ Repeat ◆

So average

溜息を編みながら
ベンチで暮らすレディも 街に紛れて
 憐れんでも はかなんでも
 束の間
 争っても うらやんでも
 行く先もわからないドラマですか
◆ Repeat

 100年も続かないドラマですか
◆ Repeat

So average
So average

04. 群眾
中譯:Orika

★ 這是個波譎雲詭的時代吧
  至少有你 凝視著我
  在喧嘩擾攘的 群眾之中 ★

執子之手 與子偕行 
看似幸福的人群 滿街雜沓
緣盡放手 勞燕分飛 
憔悴落魄的人群 滿街雜沓
 可憐也好 無常也好
 都不過是彈指之間
 紛爭擾攘 妒羨嫉恨
 不就是場上演不過百年的戲碼嗎
◆ 榮枯無常的花朵呀 不明究裏便已凋謝飄零
  隨波而流啊 飄啊 落英點點交織成一幅繽紛馬賽克
★ Repeat ◆

So average (多麼公平)

以唉聲嘆氣織就每一天
鎮日枯坐長椅自憐自傷的痴情女子 滿街雜沓
 可憐也好 無常也好
 都不過是彈指之間
 紛爭擾攘 妒羨嫉恨
 不就是場不知後事如何的戲碼嗎
◆ Repeat

 不就是場上演不過百年的戲碼嗎
◆ Repeat

So average
So average

05. ロンリー カナリア
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

若さにはアクセルだけで ブレーキがついてないと
少しつらそうに 呟くあなたの
目を見ると心が痛くなる
若さには罪という文字が似合うと
ため息ついても
あなたはすぐ 私を許すわ
このまま高速に乗りましょうよ 混んでない西のほうへ
電話なんて諦めてよ 手をほどかないで
★ 苦い蜜 かじってみた小鳥みたい
  震えてる Lonely canary ★

サヨナラを何処で言うか 出会った時に考える
そんな恋じゃないわ あなたはそうでも
私 明日を数えていない
傷つけるつもりがなくて傷つける
恋はそれ自体 罪なものね
でもやめられない
向こうは雨降りで 街は晴れよ 帰ったらなんて言うの
困らせると あなたの目がさみしく曇る
★ Repeat
      Lonely canary
       Lonely canary…

05. 寂寞的金絲雀
中譯:Orika

"青春啊就是猛踩油門 不帶煞車啊"
你喃喃說道 露出些許痛苦的表情
看著你的眼神 我的心也不由得痛了起來
"反正青春呢本來就和「罪惡」這詞很搭調"
即便你這麼喟嘆著 
你還是立刻就原諒我了呀
就維持高速疾馳吧 朝車流稀疏的西邊駛去
電話響了就讓它去 別放開我的手
★ 好似試圖啜飲 濃苦汁蜜的小鳥一般
  微微抖顫 Lonely canary ★

"該在哪裏說再見呢?" 兩人見面時我就暗忖著
我們不是那樣的愛情啊 雖然你是那樣的
我 並沒去計算還有多少明天
沒打算傷人的卻還是傷了人
因為愛情本身 就是一種罪孽吧 
可為何還是無法坦然放手
"那頭在下雨 街這邊卻是晴天呢…欵回去吧"我沒頭沒腦在說啥啊
"你還真是讓人傷神啊" 你的眼睛蒙上一層落寞的陰影
★ Repeat
      Lonely canary
       Lonely canary…

06. くらやみ乙女
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

暗闇に紛れて会いにゆきたいのに
なのになのによりによって満月
足跡を隠してくれると頼ってた
強い雨もとうにあがった
   通りがかる町の人が私を叱ってゆく
   目を覚ませ目を覚ませ 思い知っただろう
   世の中なんてやきもちやきばかり
   あきらめさせて喜ぶ そうでしょう
 血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
 どんな遠い夜でも 見失うことなんてありえない
  Believe in you

白く光る道が夜の中にのびる
まるで刃物が横たわってるよう
思いあたることが思い出をかすめる
風に押され 走りだす道
   訪れてはほしくない TELもほしくない
   あれは何故あれは何故 心がくり返す
   そんなはずないと思うことばかり
   目の前にあるドアからこぼれる
★ 血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
  せめてひとつ教えて 少しだけは本気もあったよね ★

★ Repeat
  Believe in you
  Believe in you

06. 暗黑少女
中譯:Orika

原打算隱身在黑暗中 偷偷前去見你
哪知道哪知道 好死不死偏挑了個月圓之夜
拜託幫我抺去腳印吧 
可不巧滂沱大雨早停了
   街上路過的行人 不斷叱責我的輕狂舉止
   你醒醒吧醒醒吧 難道你還沒認清現實嗎
   天底下就是充斥著這群見不得人好的小人
   專門掃人家的興他們才會開心 我說的沒錯吧
 穿上血一般的大紅洋裝 我要去見你了唷
 這一來無論相隔多遠的夜裡 你也絕不會找不到我的
  Believe in you

白得發亮的道路 在深夜中筆直延伸而去
儼然是一把橫阻在前的利刃
一廂情願的認定 蒙騙了回憶 
在那條狂風推著我往前飛奔的路上
   你不要我去找你 也不准我打電話
   那是為啥那是為啥 我的心反反覆覆探問著
   一心想著你應該不會那樣對我的
   卻從眼前那道碰然關上的門扉 瞬間全部潰堤
★ 穿上血一般的大紅洋裝 我要去見你了唷
  至少跟我說一件事就好 說你真的愛過 哪怕只有一點點 ★

★ Repeat
  Believe in you
  Believe in you

07. 儀式(セレモニー)
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

ひきずられてゆく波の中で光る
ガラスたちの折れる寒い音がする
少し着くずれたあなたの衿元を
なおしてあげる手を途中で引きます
あの町へ行ったね あの海も行ったね
仲間たちに会ったね いいことばかりだったね
★ セレモニー 指輪を結び合い
  セレモニー 涙の海へ投げて
  セレモニー 単車の背中から
  見つめた夕陽に さよなら ★

24時間の過ぎてゆく早さを
変えようとしていた夏の日が遠い
危うげな愛の過ぎてゆく早さを
予感してた2人なおさら急いだ
幻を崖まで追いつめたあの日々
耳を打つ潮風はたわごとだけを運んだ
★ Repeat

★ Repeat

07. 儀式 (Ceremony)
中譯:Orika

拖得老遠的浪花閃閃發光
發出片片玻璃碎裂似的寒冷潮聲
看到你的領口有些歪了 伸手想幫你調整
手伸到一半又縮了回去
我搬到那個城市了呢 也去過那片海灘了
和姊妹淘們敘了舊  最近遇上的全是些好事呢
★ Ceremony 將兩只戒指交扣在一起 
  Ceremony 投入汪洋淚海之中
  Ceremony 向那輪從你摩托車後座 
  眺望到的落日 道聲再見 ★

面對一天24小時流逝之速 
幾乎曾將之成功扭轉的 那個夏日已然遠去
而對危險情愛消逝之速 
早有預感的兩人 卻比預期的更為倉促
將幻想直逼到斷崖的 那段時光
不斷搧打兩人耳光的海風 吹送來的淨是夢話胡言
★ Repeat

★ Repeat

08. 未完成
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:瀬尾一三

言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる
点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る
   出来上がらないパズルのようね
   出来上がらない音楽のようね
 ★ 歌い方を教えてくださらないから
   最後の小節が いつまでもなぞれない
   歌い方を教えてくださらないから
   短い歌なのに いつまでも終わらない ★

ずるい人ね 貴方からはサヨナラとはきり出せない
未完成の絵を見ながら グラスの中 鍵を隠すわ
   恋しがられて行きたいですか
   ひきとめられて泣かれたいですか
 ★ Repeat

貴方の目のなかで 誰かが踊る
私の捜せないカケラを持っている
貴方の目のなかで 私が消える
私はいつまでもカケラを捜してる

   歌い方を教えてくださらないから
   最後の小節が いつまでもなぞれない

貴方の目のなかで 誰かが踊る
私の捜せないカケラを持っている

   歌い方を教えてくださらないから
   短い歌なのに いつまでも終わらない

貴方の目のなかで 私が消える
私はいつまでもカケラを捜してる

08. 未完成
中譯:Orika

是什麼難以啟齒的事 讓你移開目光望向茫茫夜色
依然開著的電視機 正閃爍著從前一同看過的電影
   恰似一張拼不完整的拼圖
   恰似一段寫不下去的樂句
 ★ 因你不願指導我這歌的唱法
   於是最後的小節 我永遠也揣摩不出
   因你不願指導我這歌的唱法
   於是這首短歌 將永無畫上休止符的一天 ★

好狡滑的人哪 你不主動開口說分手
只是看著我們未完成的畫面 將解題的鑰匙 藏入酒杯之中
   你是想在被愛之中全身而退是嗎
   還是想在被我挽留時惹得我哭呢
 ★ Repeat

在你的眸中 有誰正婆娑起舞
拿著我遍尋不著的那塊拼圖
在你的眸中 我早已蕩然無存
只剩我繼續尋覓著那最後的拼圖

   因你不願指導我這歌的唱法
   於是最後的小節 我永遠也揣摩不出

在你的眸中 有誰正婆娑起舞
拿著我遍尋不著的那塊拼圖

   因你不願指導我這歌的唱法
   於是這首短歌 將永無畫上休止符的一天

在你的眸中 我早已蕩然無存
只剩我繼續尋覓著那最後的拼圖

09. 春なのに
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲:瀬尾一三

卒業だけが理由でしょうか
会えなくなるねと 右手を出して
さみしくなるよ それだけですか
むこうで友だち 呼んでますね
流れる季節たちを
微笑みで送りたいけれど
  ★ 春なのに お別れですか
    春なのに 涙がこぼれます
    春なのに 春なのに
    ため息 またひとつ ★

卒業しても 白い喫茶店
今までどおりに会えますねと
君の話はなんだったのと
きかれるまでは 言う気でした
記念にください ボタンをひとつ
青い空に捨てます
  ★ Repeat

記念にください ボタンをひとつ
青い空に捨てます
  ★ Repeat

09. 明明是春天
中譯:Orika

只是單純因為要畢業的緣故嗎
你才會對我說"再也見不到面了呢" 一面伸出右手來
"看不到你有些孤單耶" 就只有這樣嗎
你的朋友在對面喊你呢
雖然我也想面帶微笑 
送走流逝的數載寒暑
  ★ 明明是春天 卻不得不離別嗎
    明明是春天 眼淚卻奪眶而出 
    明明是春天 明明是春天
    又是一聲嘆息 ★

"就算畢業了 還是可以像從前一樣
約在那家白色咖啡館見面啊"
"你剛剛說什麼?" 
要等到你這麼問我 我才有開口的勇氣
"送我一顆紐扣留作紀念好嗎" 
讓我抛向藍天吧
  ★ Repeat

"送我一顆紐扣留作紀念好嗎"
讓我抛向藍天吧
  ★ Repeat