夜会 VOL.12 ウィンター・ガーデン
2002.11.26(火)~12.24(火)22回公演

夜会 VOL.12 ウィンター・ガーデン

因查無歌詞資料,歌詞請參考專輯、單曲及:
夜会 VOL.11 ウィンター・ガーデン

舞台曲目
01. instrumental 「水琴窟」
02. 騙りの庭
03. 凍原楼閣
04. 朱色の花を抱きしめて
05. 朱を奪う紫
06. 陽紡ぎ唄
07. 疑えばきりがない
08. ツンドラ・バード
09. instrumental 「氷の花」
10. 街路樹
11. 氷脈
12. instrumental 「水琴窟」
13. instrumental 「朱色の花を抱きしめて」
14. 天使の階段
15. 何を待っているの
16. 氷を踏んで
17. 六花
18. 粉雪は忘れ薬
19. 記憶

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

*劇情介紹請見:「太息花色今更易 此身虛度春雨中

 

ウィンター・ガーデン

冬季花園 (Winter Garden)

03. 凍原楼閣
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

風の渡る凍原では
人間(ひと)のものは何もない
氷の上を行き交うのは
人間を要らぬものばかり
そびえるのは空鏡
望みの意味を解き明かす
風の渡る凍原では
人間のものは何もない

01. 凍原樓閣
中譯:Orika

在寒風拂掠的凍原
渺無人類此物之跡
在寒冰之上來來去去的
全是不需要人類的物種
巍然聳立的是天空之鏡
破解了希望的意涵
在寒風拂掠的凍原
渺無人類此物之跡

16. 氷を踏んで
作詞・作曲: 中島みゆき/編曲: 瀬尾一三

★ 氷を踏んで歩いていたんだ 
  僕たちはまるで 他人事のように
  氷を踏んで歩いていたんだ 
  見分けなんかつかない 氷とアスファルト ★

その上で踊るのも笑うのも良かったね
ある日突然に氷が割れるとは
知らなかったから 怖くなかった

冷たい固まりだけが支えていた日々

◆ わかるかい 僕たちのこの足の下には
  何かがあるのか 何ひとつないのか
  わかるまい 僕たちのあの日々の下には
  何かがあったのか 何ひとつないのか ◆

★ Repeat

◆ Repeat

16. 踏冰而行
中譯:Orika

★ 我們一路踏冰而行
  宛如事不關己一般
  我們一路踏冰而行
  絲毫無法分辨 冰霜與瀝青之別 ★

在那冰上隨你跳舞歡笑都快意
但有朝一日冰塊將會陡然開裂
人們對此渾然無知 也就無所畏懼

那些只靠冰冷的塊狀物支撐的日子

◆ 不知道嗎 在我們的腳下
  究竟有什麼 還是什麼也沒有
  不知道吧 在我們的腳下
  究竟有什麼 還是什麼也沒有 ◆

★ Repeat

◆ Repeat