.....あの紙ヒコーキ くもり空わって.....
19 <あの紙ヒコーキ くもり空わって> 1999.03.20
《音楽》1999.07.23
作詞:326/作曲:19/編曲:茂村泰彦
歌:19
「元気ですか?」 君は 今も
哀しい笑顔 してるの?
「大丈夫さ? 裏切られる 事はもう
慣れてるから…。」
「今では空が 笑わないから
ボクは、笑いかたを
忘れてしまったよ...。」
キミはつぶやき。 そして笑う…。
「...さあ 顔上げて?」
★ 夢を描いた テストの裏、
紙ヒコーキ作って
明日になげるよ
いつか... このくもり空わって
虹を架けるはずだよ?
みんなをつれてくよ。★
ほら いっしょに キミと見てた
空をまだ覚えてる?
「メーヴェ」 とつけた 紙ヒコーキ
2人で よく 飛ばしたね?
その笑顔 かえたいよ。
何にも無い ボクだけど
似顔絵、描くよ?
ホント似てなくて おもわずボクら、
みんな 笑った。
風が ボクらを包んで
そっと背中をおして
空も笑って...
ボクら みんな笑顔になって
それぞれの 夢 持って
この風に 乗ってくよ
両手 広げて
★ Repeat |
.....那架紙飛機 劃破了雲空.....
19 <那架紙飛機 劃破了雲空>
《音楽》1999.07.23
TBS電視「1999・春」campaign song
中譯:Orika
「你好嗎?」 你現在還是
以一張哀傷的笑臉 笑著嗎?
「沒關係啦? 反正我早已
習慣被人劈腿了…。」
「現在 天空一副笑不出來的模樣
而我、已經忘掉
該怎麼笑了啊...。」
你囁嚅著。 然後笑了…。
「...來 抬起臉吧?」
★ 在考卷背面 描繪著我們的夢想、
然後折成一架紙飛機
投向明天吧
有一天... 應該會架起一道
劃破雲空的彩虹吧?
帶走不愉快的一切。★
你看 你還記得那片
曾和你一起眺望過的天空嗎?
和「海鷗飛行翼」一同架起的 紙飛機
2人一起 往高空投擲而去吧?
好想換取你的笑容啊。
雖然是一事無成的我
我來幫你畫一張素描吧?
不過畫得一點也不像 我們不由自主地、
爆笑了出來。
微風 包圍著我們
輕輕推著我們的背脊
天空也掛著微笑...
讓我們將一切都付諸於笑靨之中
懷著我們各自追逐的夢想
乘著這陣風兒高飛吧
張開雙臂
★ Repeat |
.....ダンデライオン.....
Bump of Chicken《jupiter》2002.02.20
作詞・作曲・編曲:藤原基央
歌:Bump of Chicken
寂しがりライオン 吊り橋を渡る
サバンナじゃ 皆に 嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった
お前は 俺が 怖くないのか?
逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に
一度だけ頷いた
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の 温かさは
恐らく お前が くれたんだ
雨の日もライオン 吊り橋を揺らす
金色の琥珀を 銜えて
今日の土産は いつも無口な
お前によく似た色の小石
響く雷鳴 落ちる吊り橋
痛みに目を覚ませば
空は遠く 狭くなった
お前を泣かすものか
この元気な声が 聴こえるか
この通り 全然平気だぞ
濡れた頬の 冷たさなど
生涯 お前は 知らなくていい
止まない雨に 血は流れていく
もし生まれ変わるなら
お前の様な 姿になれれば
愛して貰えるかなぁ
もう元気な声は 出ないけど
不思議と寂しくない
濡れた頬の 冷たさなど
恐らく お前が 奪ったんだ
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
この心の 温かさが
そのまま 答えで 良さそうだ
季節は巡り 春が訪れ
谷底まで 金色の化粧
一面に咲く タンポポの花
ライオンによく似た姿だった |
.....Dandelion(蒲公英).....
Bump of Chicken《jupiter》2002.02.20
中譯:Orika
寂寞的獅子 獨自渡過吊橋
在草原上 大家都討厭他
在橋的那一頭遇見的傢伙
有著一張像極了太陽的臉蛋
你 難道不怕俺嗎?
你看到俺怎麼不逃走呢?
隨著一陣風吹過
牠點了點頭
你知不知道俺流淚的原因呀
俺自己也搞不懂
不過濕濕臉頰上的 這股溫熱
恐怕 是你給我的吧
下雨天 獅子走過搖晃的吊橋
嘴裡叼著金色的琥珀
今天要送給你的禮物 是跟從來都不說話的你
顏色很像的小石頭
雷聲大作 燒斷了吊橋
跌落山谷的獅子 因疼痛而醒覺時
天空看起來變得好遠 好窄
這是讓你哭泣的原因嗎
你沒聽到俺很有精神的聲音嗎
正如你聽到的 我完全不要緊啦
濕濕臉頰上的 這絲冰冷
你一輩子都不要知道比較好
下不停的雨 流不止的血
要是俺投胎轉世的話
想要生作跟你相同的模樣
也許大家就會愛我了
俺已經 沒辦法再發出宏亮的聲音了
但是不可思議的是 俺竟然一點也不寂寞
濕濕臉頰上的 這絲冰冷
恐怕 被你拿走了吧
你知不知道俺流淚的原因呀
俺自己也搞不懂
俺現在一顆心暖烘烘的
好像就是答案了 也挺好的嘛
四季交替 春季到訪
滿山滿谷平鋪上一層金黃色
漫山遍野 開了一地的蒲公英
有著一張像極了獅子的臉蛋 |
.....いつかのメリークリスマス.....
B'Z《FRIENDS》1992.12.09
作詞:稲葉浩志/作曲:松本孝弘
編曲:松本孝弘&明石昌夫
歌:B'Z
ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ
慌ただしく踊る街を 誰もが好きになる
僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った
荷物抱え 電車の中 ひとりで幸せだった
いつまでも 手をつないでいられるような気がした
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
喜びも悲しみも全部 分かちあう日が来ること
想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス
歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ
ドアを開けた君は忙しく 夕食を作っていた
誇らしげにプレゼントみせると 君は心から喜んで
その顔を見た僕もまた 素直に君を抱きしめた
★ いつまでも 手をつないでいられるような気がした
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス★
部屋を染めるろうそくの灯を見ながら 離れることはないと
言った後で急に 僕は何故だか分からず泣いた
★ Repeat
立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に
通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で |
.....某年耶誕.....
B'Z《FRIENDS》1992.12.09
電影「恋は舞い降りた。(三天兩夜)」挿入歌
中譯:Orika
12月的燈飾開始一盞盞亮起來
人人都不由得喜歡上 這慌慌張張歡欣鼓舞的街道
我跑著 趕在關店之前 買了你一直想要的椅子
抱著禮物 在電車裡 一個人覺得好幸福
我有種預感 一定能執子之手與子偕老
眼前一切看來是如此閃耀 不顧一切追逐著夢想
每當一想到 與你分享所有悲喜的那一天終將來臨
便與你相視而笑 那已然褪色的是 某一年的耶誕節
哼著歌兒沿著鐵軌走回家 腳步不由自主稍稍加快
一開門便看見你正忙著作晚飯
我得意地展示了送你的禮物 你打從心底笑逐顏開
看著你的表情 我又忍不住擁你入懷
★ 我有種預感 一定能執子之手與子偕老
眼前一切看來是如此閃耀 不顧一切追逐著夢想
我頭一回想到假如有天你不在了 那該多可怕啊
讓我深深意識到何謂愛一個人的是 某一年的耶誕節 ★
望著燭光將整個房間染成一片鵝黃 "讓我們永不分離"
說完這句話後我卻突然不知怎地哭了出來
★ Repeat
是誰從駐足發呆的我身邊 匆匆走過
抱著禮物 一臉的幸福洋溢 |
.....今夜月の見える丘に.....
B'Z <今夜月の見える丘に> 2000.02.09
《ELEVEN》2000.12.06
作詞:稲葉浩志/作曲:松本孝弘/編曲:松本孝弘&稲葉浩志
歌:B'Z
たとえば どうにかして 君の中 ああ 入っていって
その瞳から僕をのぞいたら いろんなことちょっとはわかるかも
愛すれば 愛するほど 霧の中 迷いこんで
手をつないだら 行ってみよう
燃えるような月の輝く丘に
迎えにゆくから そこにいてよ
かけらでもいい
君の気持ち知るまで 今夜僕は寝ないよ
痛いこと 気持ちいいこと それはみんな人それぞれで
ちょっとした違いにつまづいて またしても僕は派手にころんだ
傷ついて やっとわかる それでもいい 遅くはない
手をつないだら 行ってみよう
あやしい星の潜む丘に
茂みの奥へと進んでゆこう
怪我してもいい
はじけるような笑顔の向こう側をみたいよ
手をつないだら 行ってみよう
まんまるい月の輝く丘に
誰もがみんな照らしだされて
心の模様が空に映ってる
いつでもそうやって笑ってないで
かけらでもいい
君の気持ち知るまで 今夜は一緒にいたいよ |
.....今晚在看得見月亮的山丘上.....
B'Z <今晚在看得見月亮的山丘上> 2000.02.09
《ELEVEN》2000.12.06
日劇「ビューティフルライフ(美麗人生)」主題歌
中譯:Orika
如果能設法 啊 走入你心裡的話
透過你的眼眸來看我自己 或許就能多認識自己一些
愛得越深 就越陷入迷霧之中
讓我們攜手同行吧
在那燃燒般的月光輝映的山丘上
我一定會去迎接你 請你在那兒等我吧
哪怕多了解一丁點也好
在明白你的感受之前 今夜我將徹夜不眠
創痛的事 以及愜意的事 都因人而異
為了小小差錯而絆倒 我又再度重重摔了一大跤
雖然受傷 但總算覺悟 這樣也好 並不算太遲
讓我們攜手同行吧
在那隱伏在奇異星球的山丘上
往叢林深處前進吧
就算受傷也不要緊
我想看看那如花開綻的笑靨另一面啊
讓我們攜手同行吧
在渾圓月亮輝映的山丘上
將所有人照得渾身通亮
將心的形貌如實映現於天空
不須那樣時時笑臉迎人
哪怕多了解一丁點也好
在明白你的感受之前 我今夜想與你共度喲 |
.....男と女.....
CHAGE&ASKA <男と女> 1981.10.25
《黄昏の騎士》1982.02.14
作詞・作曲:飛鳥涼/編曲:瀬尾一三
歌:CHAGE&ASKA
誰もが一度は ひき返す道
二人でここまで歩いて 来たのに
あなたの心が 足をとられて
冬の坂道 ころがりはじめた
ふるえる肩越しに あなたのさよなら
背中で 涙をかくす 私
★ あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
感じていたかった ★
言葉ひとつに うなずいたのは
あなたが望む 離別だから
心の支えは いつの時代も
男は女 女は男
あなたを信じて ささやかな夢
積み上げたのは 女の私
幸せだったと 最後に言わせて
せめてさよならは 飾ってみたい
★ Repeat × 2
心の支えは いつの時代も
男は女 女は男 |
.....男與女.....
CHAGE&ASKA <男與女> 1981.10.25
《黃昏的騎士》1982.02.14
中譯:Orika+Yahoo奇摩知識
這條路任何人都會再回頭走一次
雖然我倆都携手一路走到這裏了
你的心開始舉步維艱
在寒冬的斜坡上顛仆
越過我顫抖的肩膀 我聽見你的道別
背過身去藏起淚水的 我
★ 能不能再多給我一些你的愛 再多給我一些你的溫暖
直到滿溢而出
能不能再多給我一些你的愛 再多給我一些你的溫暖
我好想再多感受一些 ★
為何我只用短短一句話就應允了你的要求
因為那是你所期望的別離
支撐人心的支柱 無論在哪一個時代
對男人來說總是女人 對女人來說總是男人
一心相信著你 努力堆砌成一個
渺小夢想的我 是個女人
最後讓我對你說聲 "我一直都很幸福"
起碼裝飾一下告別的話語
★ Repeat ×2
支撐人心的支柱 無論在哪一個時代
對男人來說總是女人 對女人來說總是男人 |
.....Teenage dream.....
DEEN <Teenage dream> 1995.03.27
作詞:坂井泉水/作曲:栗林誠一郎
編曲:葉山たけし
歌:DEEN
いつも 親友の隣で笑う君を見てた
古い校舎のきしむ廊下で夢を語り
都会に行っても ずっと仲間でいようと約束したよね
もうあいつの事で泣くなよ
Teenage dreem
忘れかけてた何かを 見つけにいこうよ
夢を探しに来たはずだったじゃない
キラキラしてた あの時の瞳に戻って
何も言わなくても 君の気持ちは理解っているよ
あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう
It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける
生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう
Teenage dreem
かけがえのない君だから 汚されないでいて欲しい
同じ気持ちを抱いて
戻らないつもりで 涙見せずに
歯をくいしばって来たじゃないか
Teenage dreem
季節が過ぎても心の中は あの時のままで
誰も言わなかったけど …
夢を手にしたら また3人でいつか
あの故郷に帰ろう |
.....Teenage dream.....
DEEN <Teenage dream> 1995.03.27
TBS 系 「COUNT DOWN TV」主題曲
中譯:Orika
一直以來 我總是在好友身旁看著笑嘻嘻的你
在老舊校舍嘎吱作響的走廊上訴說著夢想
我們彼此約定 就算離鄉背井到大城市去 也永遠都是死黨喲
別再為那傢伙的事傷心流淚了
Teenage dreem
讓我們去尋回 幾乎遺忘的某件事
我們不就是為了尋夢才來到這裡的嗎
找回那心跳不已的往日眼眸
就算你什麼也沒說 我也能理解你的心情喔
那傢伙倒是挺不賴的 一定也正為未來的事煩心吧
It's gonna try 別喪氣 不久連雨都會融化消失
就算不擅生存又何妨 笑一笑吧
Teenage dreem
因為你是無人能取代的 希望你永不受污染
我們抱著同樣的心情
打定主意不回頭 不讓人看見淚水
我們不就是咬緊牙根一路走來的嗎
Teenage dreem
即使四季流轉 我內心深處依然一如既往
沒法對人傾吐就是了 …
當我們達成夢想之後 有一天3人再一起
回到遠方的故鄉吧 |
.....タダイマ.....
Do As Infinity《Deep Forest》2001.09.19
作詞・作曲:D.A.I/編曲:D.A.I&Seiji Kameda
歌:D.A.I
スローモーションで 時間通りに
君を乗せた 電車がそっと滑り込む
吐息も白い 改札口で
つま先立ちして 君を待っている
昨夜は眠ないで 考えていた
答えは探せず 朝はやって来た
もう 何も言わないよ
二つ缶コーヒー
握りしめた ままで
誰でも躓き 少し疲れて
泣きたくなる
うつむかないまま ため息つかず
胸を張って
聞かせて下さい 「タダイマ」と
上手くいかないと 手紙も減って
はしゃいだ笑顔も 写真たての中
9ケ月振りの 留守番電話
到着時刻と 微かなすすり泣き
そう 勝った負けたかは
君が決めること
これから ずっと 先に
スローモーションで 君がやってくる
見えてるかな
重すぎる荷物 片方持つよ
照れてないで
笑って下さい 「タダイマ」と
斜めに射し込む 朝の中で
君はきっと
思い出している 忘れかけてた
この街並
駅から海へと 続く坂道
下りながら
何にもないけれど つまらないけど
君の街は
答えてくれる 「オカエリ」と |
.....我回來了.....
大無限樂團《深邃森林》2001.09.19
森永製菓「organic cereals(有機穀物)」廣告歌
中譯:Orika
有如慢動作一般 分秒不差
你所乘坐的電車 輕輕滑進車站
吐出白色的氣息 在剪票口
墊起腳尖 等著你
昨天一夜沒睡 想著見面時該說什麼
結果答案還沒找著 早晨便已到來
我決定還是什麼都別說
只是緊緊握著
兩罐熱咖啡
任誰都會跌倒受挫 些微疲憊
會有想哭的時候
但是別垂頭喪氣 別唉聲嘆氣
挺起胸膛
請讓我聽聽你說 「我回來了」
日子過得不如意 信也慢慢變少了
笑得合不攏嘴的笑靨 也只留存在相框之中
睽違了9個月的 電話留言中
獨獨留下班車到站時間 以及低聲的啜泣
是的 結果是贏還是輸
都是由你自己決定
從今以後 只向前看
彷彿慢動作一般 你走了過來
不知看見我了沒
沈重的行李 只教我一個人拿
一點也不覺得不好意思
請你笑著對我說 「我回來了」
在斜斜照射的晨曦之中
你一定會
回想起 幾乎快被你忘卻的
這片街景
順著從車站接連到海邊的坡道
往下走去
雖然平淡無奇 雖然索然無味
但這個屬於你的城鎮
正應和著你 「你回來了」 |
.....遠雷.....
Do As Infinity《Deep Forest》2001.09.19
作詞・作曲:D.A.I/編曲:D.A.I&Seiji Kameda
歌:D.A.I
隙間ない入道雲の下
あの日は 母と二人
日傘を差して 手を引かれ
歩いてた 夏の道
蝉時雨に消えそうな声で
何度も言った
「みんな1人で生きてゆくもの
振り返らない」
幼すぎる私はきっと
答えられない事を聞き
あなたの背中で いつしか
眠ってた 泣きもせず
これからくる夕立の予感
響く遠雷
あれからの私達をまるで
占うような
あの日のあなたに近づいて
はじめてわかる
突然しゃがみ込んで流した
最後の泪
あなたの気持ち
あの夏の匂い |
.....遠雷.....
大無限樂團《深邃森林》2001.09.19
中譯:Orika
在濃密無縫的積雨雲底下
那一天 和母親兩個人
撐著陽傘 任由自己的手被拉著
走在那條夏天的小路上
母親以幾乎隱沒在震耳蟬聲中的聲音
一遍又一遍對我說
「每個人都是獨自活在世上的
不要回首來時路」
當時我還太年幼
聽著自己肯定無法答腔的事情
在你的背上 不知何時
我沈沈睡去 甚至忘了啼哭
預感到即將來襲的午後雷陣雨
遠方轟響的雷聲
彷彿預言了在那之後的
我們的命運
當我越來越接近那天的你
我才頭一次明白
那時你突然俯身流下的
最後的眼淚
還有你當時的心情
那年夏天的氣息 |
.....ブランコ.....
Do As Infinity《GATES OF HEAVEN》2003.11.27
作詞・作曲:D.A.I/編曲:D.A.I&Seiji Kameda
歌:D.A.I
★ ブランコが揺れてる
笑うよに揺れてる
月明かり照らす公園で
あの日の私に出会う ★
最終電車に
吐き出されては
うつむいたままで
帰る道
長い坂の途中
古い団地の
幸せそうな
窓明かり
私の 夢みたい
一つづつ
消えて行く
★ Repeat
母に見送られた
田舎の駅を
木枯らし吹けば
思い出す
結局 父とは
話さなかった
生き方が違うと
思ってた
そんな 強がりも
あやまちも
気付けない
ブランコが揺れてる
笑うよに揺れてる
幼い私は一人でも
こげるのだと信じてた
「母さん 泣かせるな」
一言が
留守電に
ブランコが揺れてる
笑うよに揺れてる
幼い私の背を押した
あの日のあなたに出会う
あの日の私に戻る
あの日の私でいたい |
.....鞦韆.....
大無限樂團《天堂之門》2003.11.27
中譯:Orika
★ 鞦韆盪呀盪
恰似微笑般地盪呀盪
在月色皎潔的公園
遇見那天的我 ★
被最後一班電車
吐出來之後
一路低著頭
步上回家的路
在長長坡道的半路上
看著老舊住宅區
彷彿幸福洋溢似的
盞盞燈火
就如同我的夢想一樣
一個接一個
漸漸熄滅
★ Repeat
那天母親來送行
在家鄉的車站
每當吹起蕭瑟寒風
我便憶起那情景
結果 和父親還是
什麼也沒說
我總想
是彼此的生活方式不同吧
無論是那樣的逞強
或是我所犯的過錯
我都沒覺察
鞦韆盪呀盪
恰似微笑般地盪呀盪
當時年幼的我相信
就算自己一個人也能夠盪鞦韆
「別讓你媽哭」
電話留言裡
留下這句話
鞦韆盪呀盪
恰似微笑般地盪呀盪
當時的你 推著年幼的我的背
遇見那天的你
回到那天的我
繼續做那天的我 |
.....菜ノ花畑.....
Do As Infinity《NEED YOUR LOVE》2005.02.16
作詞:Saiko Kawamura/作曲:D.A.I
編曲:Do As Infinity
歌:D.A.I
朧月夜に 照らされて
早く 早く 歩く
君の待つ あの家へ
転ばないように
お祝いのワインと
パンを抱えて
どんな言葉で
君に伝えましょう
私の中で今
小さな生命が
私だけを頼りにして
動き出す
いつもは 苦手な
暗い道だけれど
今日から なんだか
強い気持ちになれる
菜の花畑 横切って
遠く 灯り 見える
君の待つ あの家へ
転ばないように
この幸せを 神様と
君に感謝したい
母となり 父となる
これからの日々に
菜の花畑 来年も
風に 揺れておくれ
私たち 3人を
見守っていてね |
.....油菜花田.....
大無限樂團《NEED YOUR LOVE》2005.02.16
中譯:Orika
在月光朦朧的照耀下
三步併兩步地走著
回到有你等我的那個家
當心不要跌倒
抱著慶祝的香檳
和麵包
我該怎麼對你
宣布這喜訊呢
此刻在我體內
孕育著一個小小的生命
全心依賴著我
緩緩蠕動
雖然我一向害怕
走夜路
從今天起 我似乎
會變得更堅強更勇敢了
橫越過那片油菜花田
遠遠望見家裡的燈光
回到有你等我的那個家
當心不要跌倒
這份幸福 我想感謝
上帝 感謝你
我將為人母 你將為人父
從今以後的年月
油菜花田 請你明年
也在風中搖曳吧
請你守護著
我們3個人吧 |
.....あの頃の僕に.....
FIELD OF VIEW《SINGLES COLLECTION +4》1997.10.08
作詞・作曲:浅岡雄也/編曲:池田大介
歌:FIELD OF VIEW
繁華街抜ければよく通った店は今もある
笑ったり泣いたり一途な程夢見てたね 僕達は
あんなにも熱かった気持ち忘れてる
もう一度僕の中の Door を開けたくて
想い出は眩しくて 綺麗になってくけど
懐かしむだけじゃ 明日は見えない
何でも語り合った 仲間達に逢えたら
あの頃の僕に戻れるかな
空瓶が転がる夜明けの店笑顔溢れてる
計算や肩書き無いから素直なままで居られるね
誰もが悩み迷いながら生きてる
不器用でも自分らしく進んで行けたなら
今手にしてるものを見つめ直してみれば
失くした何かが分かるかもしれない
とりとめない会話でも大事な時間に変わる
あの頃の僕に出会えた ...
想い出は眩しくて 綺麗になってくけど
懐かしむだけじゃ 明日は見えない
今日は逢えて良かった 言葉にならないほど
曇った心が晴れたよ ...
今手にしてるものを見つめ直してみれば
かけがえのない仲間に囲まれているね
とりとめない会話でも大事な時間に変わる
あの頃に僕に出会えた ... |
....遇見當時的我.....
FIELD OF VIEW《SINGLES COLLECTION +4》1997.10.08
中譯:Orika
那時穿過鬧區 經常光顧的店鋪 至今仍在
那時候的我們 可真是有笑有淚一個勁兒追逐著夢想呀
已經忘卻那樣的熱情衝勁
多想再一次打開我心中的 Door
雖然回憶會隨著時間越來越耀眼 越來越美化
但光憑著緬懷 是無法望見明日的
假使再遇見往昔無話不談的死黨們
就能回復當時的我吧
在暢飲通宵杯盤狼藉的店中 洋溢著一張張笑容
拋開算計不論頭銜 就能如往日一樣純真吧
人人都是一邊煩惱迷惘一邊活著的
倘若能夠 即便笨拙也要忠於自我繼續前進
若試著重新端詳現在已到手的事物
或許就能明白自己失去的是什麼
就算是不著邊際的閒聊 也變成值得珍惜的片刻
得以遇見當時的我 ...
雖然回憶會隨著時間越來越耀眼 越來越美化
但光憑著緬懷 是無法望見明日的
今個兒能見面真好 超乎言語能形容
陰鬱的心情也立刻放晴啦 ...
若試著重新端詳現在已到手的事物
就會發現自己正被一群無可取代的死黨們包圍著呢
就算是不著邊際的閒聊 也變成值得珍惜的片刻
得以遇見當時的我 ... |
.....未来へ.....
Kiroro <未来へ> 1997.4.21
《長い間 ~キロロの森~》1998.10.01
作詞・作曲:玉城千春/編曲:重実徹
歌:Kiroro
ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来
母がくれたたくさんの優しさ
愛を抱いて歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて意味など知らない
そんな私の手を握り
一緒に歩んできた
夢はいつも空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分の物語だからこそ諦めたくない
不安になると手を握り
一緒に歩んできた
◆ その優しさを時には嫌がり
離れた母へ素直になれず ◆
★ Repeat
◆ Repeat
★ Repeat ×2
未来へ向かって
ゆっくりと歩いて行こう |
.....朝向未來.....
Kiroro <朝向未來> 1997.4.21
《長久以來 ~Kiroro 之森~》1998.10.01
中譯:Orika
★ 瞧 請看看你的腳下
這是你所行走的道路
瞧 請看看你的前方
那是你要面對的未來 ★
從小到大母親無微不至地照顧我
再三叮嚀我 要胸懷真愛去走人生路
當時因年紀還小 不懂這句話的含意
母親手牽著這樣的我
陪我一路走過來
因為夢想總是遠在高高天際
高不可攀令人心生畏怯 然而還是要繼續去追
正因這是自己所創造的故事 我不想隨便放棄
當我徬徨不安時 母親握著我的手
陪我一路走過來
◆ 我常常覺得那樣的關切很煩人
無法坦白面對身隔兩地的母親 ◆
★ Repeat
◆ Repeat
★ Repeat ×2
朝向未來
一步一步慢慢走吧 |
.....ひだまりの詩.....
Le Couple <ひだまりの詩> 1997.05.16
《on the sofa》1997.11.26
作詞:水野幸代/作曲・編曲:日向敏文
歌:Le Couple
逢えなくなって どれくらいたつでしょう
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のように
長い冬を越え 今頃気づくなんて
どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
菜の花燃える 2人最後のフォトグラフ
「送るからね」と約束はたせないけれど
もしも今なら 優しさもひたむきさも
両手にたばねて 届けられたのに
それぞれ別々の人 好きになっても
あなた残してくれた すべて忘れないで
誰かを愛せるように
広い空の下 2度と逢えなくても生きて行くの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした |
.....日照之詩.....
絕配二人組 <日照之詩> 1997.05.16
《on the sofa》1997.11.26
日劇「ひとつ屋根の下2(一個屋簷下2)」挿入歌
中譯:Orika
自從我們不再見面後 已經過了幾年呢
寄出去的信 今晨又原封不動退回我的郵箱
猶如在窗邊搖曳的 剛甦醒的嫩葉一般
此時我才猛然發覺 已經度過漫長的冬季
用任何語言都無法形容
你對我付出的愛 包容我的一切
宛如 和煦日照一般
2人最後的合照中 油菜花開得如火如荼
雖然沒能定下「我會寄給你的」的約定
要是換成現在 無論是溫柔也好真誠也好
我都能以雙手奉獻給你
就算我們各自有了喜歡的人
你所留給我的回憶 我也不會忘記
我會學習去愛另一個人
在這片廣大天空下 即使我倆再也無法相逢 我還是會好好活下去
對這樣的我
你仍然由衷愛著我 包容我的一切
宛如 和煦日照一般
你對我付出的愛 包容我的一切
宛如 和煦日照一般 |
.....ふたつの夢.....
Le Couple <ふたつの夢> 1999.05.19
《My Special Thanks》1999.09.17
作詞:藤田恵美/作曲:藤田隆二/編曲:渡辺等
歌:Le Couple
あなたとめぐり逢って 初めて
愛する意味を知った
差し出す 手のひらが温かい
ぬくもりをありがとう
肩が触れるたびに
今も ときめく
もうこれからは
同じ道を 歩けないのに
いつも側に居たいと
困らせたね
叶えなくてもういいからね
私の夢は
どうして ふたつの夢は
ひとつに 重ならないの?
寄り添うだけで 幸せだった
あの日には帰れない
「今でも好きだ」って
言ってくれた
同じ気持ち隠してるよ
ふたりのために
本当に大好きだから きっと
何にも見えなかった
あなたの描く夢 壊してる
私になってたこと
ほほえんでる あなたの顔 もう逢えないのね
本当に大好きだから きっと
何にも見えなかった
差し出す 手のひらが温かい
ぬくもりをありがとう
差し出す 手のひらが温かい
ぬくもりをありがとう |
.....兩個夢想.....
絕配二人組 <兩個夢想> 1999.05.19
《My Special Thanks》1999.09.17
中譯:Orika
遇見你之後 我才開始
懂得愛的真義
你伸向我的掌心
帶著如此溫熱的暖流 謝謝你
每當肩膀相觸時
至今仍讓我心跳不已
雖然從今以後
我們已無法走在同一條路上
希望你永遠伴我身側
這讓你很為難吧
現在就算我的夢
無法實現也不要緊了
為什麼 我倆的夢想
無法重疊合一呢?
只要能互相依偎 就已經很幸福了
無法再回到那樣的歲月
「現在我還是喜歡你」
你這麼對我說
我將同樣的心情藏了起來
為了我們兩人
因為我真的太愛你了 當時肯定
看不見其他事物
所以才會讓我變成那個
破壞你所勾勒的夢想的我
已經再也見不到你 淺淺一笑的容顏了吧
因為我真的太愛你了 當時肯定
看不見其他事物
你伸向我的掌心
帶著如此溫熱的暖流 謝謝你
你伸向我的掌心
帶著如此溫熱的暖流 謝謝你 |
.....ガール フレンド.....
the pillows <ガール フレンド> 1995.04.21
《LIVING FIELD》1995.03.24
作詞・作曲:山中さわお/編曲: 鹿島達也&the pillows
歌:the pillows
最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰る
二人なら遠く感じないよ
わざと嫌ってる流行の歌を 口ずさむ君とケンカして
そして 雨が降れば一つの傘で 寄り添ってたのさ
まるで 温め合うように 抱き合うように
すぐふてくされる僕の胸に刺さった
棘の抜き方をわかってる
君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事のすべてさ
悲しみ繰り返しても 平気さ
独りじゃないぜ
二人が模様の ちょっとぎこちないパズル
照れながらもずっと続けたい
丁度今 言われたい言葉を
当たり前の顔で君は言う
少し向こう見ててよ 何だか泣きそうだ
君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ
悲しみ繰り返しても 平気さ
忘れないで |
.....女朋友.....
the pillows <女朋友> 1995.04.21
《LIVING FIELD》1995.03.24
中譯:Orika
最後一班電車開過去後 沿著鐵軌走路回家
二人互相作伴就不覺得遙遠了
以前你總是 故意哼著討人厭的流行歌 引得我忍不住跟你吵嘴
然後 下雨的話就同撐一把傘 相依相偎
就好像 互相取暖一般 互相擁抱一般
札進我動不動就嘔氣的胸口
那根尖刺 只有你知道拔除的方法
領會到你溫柔的那段日子 如今 已經成了我在這裏的全部了
即使悲傷一再反覆 也不要緊
因為我並不孤單啊
我倆就像 形狀有些不大吻合的拼圖
雖然有些害臊 還是想跟你繼續走下去
就是現在 你以再自然不過的表情
將心中想說的話一股腦兒說出口
稍稍轉頭看一下我這邊呀 不知為何突然好想哭
領會到你溫柔的那段日子 如今 已經成了我在這裏的全部了
即使悲傷一再反覆 也不要緊
請別忘記 |
.....Tiny Boat.....
the pillows <Tiny Boat> 1996.01.24
作詞・作曲:山中さわお/編曲: the pillows
歌:the pillows
青空へと向かってる坂道の手前で
あなたが現れるのを待ちつづけていた
ちょっと目を離した隙に消えてしまいそうな
儚い虹を追いかけて迷子になってたんだよ
ツバメが飛んでた
足音が聞こえた
夢じゃなかった
初めて僕は一人じゃなくなった
★ あなたは特別で
ほかの誰とも違う
不思議だね出会うことが決まってたみたいに
なんだか懐かしくて
胸がくすぐったい ★
物語に描かれているような
まぶしい川のほとり
二人で乗れる小さな船を見つけた
今あなたの左手は僕の右手の中
永遠を感じてる
恋に寝そべって
浅葱色したベンチで
秋を吸い込んだら
日が暮れても寂しくない
月明かりに抱かれたい
風が騒いでた
やわらかなキスした
ただ黙ってた
ロマンティックな無人島みたいだ
あなたは特別で
ほかの誰とも違う
覚えてるコトバだけじゃあてはまらないんだ
二人が望んでるささやかな世界に
咲いている幸せの花
縁にさしてあげたい
幾つになっても似合う色を選んで
★ Repeat
物語に描かれているような
眩しい川のほとり
小さな船を見つけた
二人をどこまでも運ぶ Tiny Boat |
.....Tiny Boat(小舟).....
the pillows <Tiny Boat> 1996.01.24
中譯:Orika
我一直待在面向藍天的斜坡這頭
等候你的出現
彷彿視線稍稍一偏移 就會從那縫隙間消失般的虛幻彩虹
而我成了個追逐那彩虹的迷路小孩
燕子高飛
微聞足音
這不是夢
我頭一回不再是獨自一人
★ 你是最特別的
是最與眾不同的
很不可思議吧 我們的相遇彷彿是早就註定好的
莫名地感覺好懷念
胸口騷動不已 ★
宛如故事書中所描述
燦爛耀眼的河畔
我看見了搭載我倆的那艘小船
現在你的左手握在我的右手之中
這一刻我感覺到永恆
在戀愛中酣眠
坐在淺綠色的長椅上
呼吸著秋日氣息
即使天色暗下來也不覺寂寞
我願躺在月光的懷抱中
風兒嘩然
溫柔的吻
只是沈默
恍如置身於浪漫的無人島
你是最特別的
是最與眾不同的
記憶中的任何詞彙都無法確切形容
在我倆所眺望的渺小世界中
盛開著幸福的花朵
想幫你別在衣領上
不論到幾歳我都會選擇相似的顏色
★ Repeat
宛如故事書中所描述
燦爛耀眼的河畔
我看見了那艘小船
那艘將我們載往天涯海角的 Tiny Boat |
.....Trip Dancer.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
作詞・作曲:山中さわお/編曲:
歌:the pillows
アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に
生まれてきた 僕らの現実は
ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり
慣れるなんて 絶対不可能さ
配られる種で育つ未来
笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど
僕の振り回す手が 空に届いて
あの星を盗み出せたら 何か変わるのか
辿り着いた誰かが 残していった旗に
群がるなんて 下品なしきたりさ
来るべき時が来たら キミの立つ足元も
頂上なんだ それは間違いない
海を逆さにした様な空
レインコートを着たまま溺れそうになっても
歩み寄るべきだ なんて思わないだろ?
探してる物は僕らの中で騒いでる |
.....Trip Dancer.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
中譯:Orika
在這個就算鬧鐘響了也醒不過來的國度
一直活到現在 而我們身處的現實
有時綁住我們的方向盤(handle) 有時又要我們鑽過跳欄(hurdle)
要去習慣這樣的世界 根本不可能嘛
用發配到的種子 所培育的未來
對此一笑置之的你 雖然我多想討這樣的你歡心
若我揮舞的雙手 能觸及天空
把那顆星偷走的話 會有什麼改變呢
在披荊斬棘的先鋒 所樹立的旗幟底下
群聚的烏合之眾 是這世間卑劣的慣例
若能在該上場的時候挺身而出 那麼就連你佇足的腳下
也是至高無上的天頂了 這一點是無庸置疑的
彷若將海洋顛倒過來的蒼穹
即使穿了雨衣依然淋得溼透
也該是移步驅近的時候了 你不覺得嗎?
想探尋的東西 正在我們體內騷動 |
.....彼女は今日、.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
作詞・作曲:山中さわお/編曲:
歌:the pillows
「どこかで見覚えのある外国製の
人形に似た瞳が素敵さ
なんだか寂しそうだな 決めつけたりして
話しかけるチャンスを狙うよ
動かないバイクに乗って
トンネルの向こうを走る幻を見てた
こっそりと
ジョークなんて通じるかな 想像しても
しくじるのは怖いから言わないよ
何度も確かめたけど やっぱりちゃんと
隣に存在してた 夢じゃないよ
あぁどんな おとぎ話の主人公にでも見える
そんな彼女
僕には見せない その笑顔は
なんて美しく 可憐なんだ
時を忘れて
不思議な引力にしびれていた
僕とさっきまで側にいたんだ
彼女は今日、」 |
.....她是我的今天.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
中譯:Orika
「那雙似曾相識的
外國製洋娃娃般的眸子 好漂亮啊
總覺得她有點落寞的樣子呢 我打定主意
非找個機會跟她攀談不可喲
踩著動不了的腳踏車
馳騁過隧道的那一端 我曾見過這樣的幻象
悄悄地
跟她開個玩笑好嗎 光用想像的
就深怕搞砸怕得要命 終究開不了口呵
再三確認 現在她真的就存在於
我身旁 不是做夢耶
啊 看起來多像童話故事中的女主角哪
美麗的她
她臉上尚未對我展露的笑容
是如此美麗 又楚楚可憐啊
讓我忘了時間
陶醉在不可思議的吸引力之中
從方才就一直待在我身邊
她是我的今天、」 |
.....ストレンジ カメレオン.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
作詞・作曲:山中さわお
歌:the pillows
I wanna be your gentleman
変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに
I wanna be your gentleman
隠れる森を目指してみようか 痛くないように
汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとっても キレイだった
浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を
考えてる 今でも ずっと
君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君のことだよ
I wanna be your gentleman
上手くちぎれてくれない 尻尾はトゲトゲで
I wanna be your gentleman
引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ
”たぶん もうすぐさ きっと” なんて息を止めたまま
どうでもいい行列に 並んでもみた
”終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね”って
僕ら笑う 死んでるように
たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もう駄目だって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟は出来てるのさ
僕は STRANGE CHAMELEON
勘違いしないでね 別に悲しくは無いのさ
抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつでも
もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平が まだ温かい
怖いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値の無い 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕は STRANGE CHAMELEON |
.....STRANGE CHAMELEON(奇異變色龍).....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
中譯:Orika
I wanna be your gentleman
要不要去找個能變身的地方呢 變成某個人
I wanna be your gentleman
目標朝向隱密的森林吧 為了逃避疼痛
和污染了污穢河川的我 一同游泳
你是那般美麗
當我們載浮載沈 拚命游到對岸之後
在那之後又該如何 至今我仍一直在思考
愛戀著你的一切 幾乎要討厭起未來了
不去適應周遭的顏色 成事不足敗事有餘的變色龍
只想高唱溫柔情歌 只要有一個人為我鼓掌就滿足
那就是你
I wanna be your gentleman
你沒幫我一刀斬斷的尾巴 現在還滿布尖刺
I wanna be your gentleman
被你抓傷的傷口無法癒合啊 也無法痊癒了
” 大概就快了 我保證 ” 就這樣屏息以待
試著擠身於人云亦云的隊伍中
” 我好像一邊奏著沒完沒了的前奏曲 然後活在這世上欸 ” 你說
我們笑了 猶如死去一般
即使世界是一團混亂 背有內幕暗藏機關
即使覺得與生俱來的色彩 已經不敷使用了
就算拚了死命也改變不了 也早有毀滅的覺悟了
我是 STRANGE CHAMELEON
別誤會了 我並沒感到特別悲傷啊
讓我們時時擁抱孤獨與自由吧
假如一切全是謊言 只要合乎邏輯便好
曾經熟稔的貓兒 一旦饑腸轆轆便
瞬間發出啪的一聲 飛撲而上 就算這只是幻影
我的手心 還是溫熱的
天不怕地不怕 時代四處喧嘩張揚
撕去你我共度的扉頁
化做歷史中一顆毫無意義的化石吧
能遇見你真是太好了
Bye Bye 我是 STRANGE CHAMELEON |
.....Swanky Street.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
作詞・作曲:山中さわお/編曲:
歌:the pillows
誰の記憶にも残らない程鮮やかに
消えてしまうのも悪くない
孤独を理解し始めてる
僕らにふさわしい道を選びたい
どこまで来ても本当の敵が
自分の中に隠れて
育ち続けているんだ …
僕らは間違いながら
何度も傷ついたけど
Swing god gun, I need it low demon
Brake なんて踏まない
壊れてもいいんだ
水溜まりに映る夕日は
オレンジで悲し気で
少し暖かい
僕ら何も言わないけれど
同じ事を感じてるって知ってる
キミはトモダチ
いつでもすぐに
僕の気分を見抜いてくれるよね
魔法みたいだ …
僕らは間違いながら
何度も傷ついたけど
Swing god gun, I need it low demon
Brake なんて踏まない
壊れてもいいんだ
Speed を上げてよ
壊れてもいいんだ
僕らが全部憶えてる
壊れてもいいんだ |
.....自負之街.....
the pillows《Please Mr.Lostman》1997.01.22
中譯:Orika
即使像這樣鮮明到無法留存於任何人的記憶之中
然後就此消失倒也不壞
我開始理解何謂孤獨
渴望能選擇一條適合我們的道路
無論到何方 真正的敵人
始終隱匿在我們自己身上
不斷滋長著…
縱使我們犯了錯
受了無數的傷
Swing god gun, I need it low demon
別踩 Brake (煞車)
撞個稀巴爛也無妨
倒映在水漥中的夕陽
泛著一抺橘黃 和著些許哀愁
卻又生出一絲暖意
雖然我們嘴上什麼也沒說
但我知道我們心中有同樣的感受
你是我的朋友
無論何時 你總是立刻
就看透我的心思呢
就好像有什麼魔法一樣…
縱使我們犯了錯
受了無數的傷
Swing god gun, I need it low demon
別踩 Brake (煞車)
撞個稀巴爛也無妨
加快Speed (速度) 吧
撞個稀巴爛也無妨
我們已記住這一切
撞個稀巴爛也無妨 |