ALBUM 10. ADVANTAGE 1985.06.12

01. Close Your Eyes
02. 記念樹 (メモリアル・トゥリー)
03. 坂のある町
04. まんまる
05. 軽井沢ホテル
06. O.K!
07. 渚にて
08. 夢
09. 桐の花
10. おむすびクリスマス

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

ADVANTAGE

優點

01. Close Your Eyes
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

Close Your Eyes 瞳をとじて
Open Your Mind 僕をみつめて
悲しいことは早く忘れて 僕の胸におかえり

雨あがりのHighway 二人っきりMy Way
遠くに青い海が見える
光る風に君は髪を梳かせて
それでも時折寂しい目をする

Smile For Me きらめく様な
いつもの笑顔みせて

止まない雨も 明けない夜も
今迄一度もなかった
濡れた身体なら僕が暖めてあげる
寂しい夜も二人なら大丈夫

Close Your Eyes 言葉をとじて
Open Your Mind 僕をみつめて
悲しいことは早く忘れて 僕の胸でおやすみ

Close Your Eyes, Open Your Mind

01. 閉上你的眼
中譯: Orika

Close Your Eyes 閉上眼
Open Your Mind 看著我
快快忘掉傷心事 回到我胸膛吧

雨過天青的Highway 只有兩人的My Way
看得到遠方藍藍的海
你任由閃耀的微風梳理你的髮
雖然偶爾露出寂寞的眼神

Smile For Me 讓我看看
你那一向光彩奪目的笑容

停不了的雨 亮不了的夜
至今未曾有過
身上若淋濕了 我為你溫暖
寂寞的夜 只要兩人相伴便不足為懼了

Close Your Eyes 關上話
Open Your Mind 看著我
快快忘掉傷心事 回到我胸膛吧


Close Your Eyes, Open Your Mind

02. 記念樹 (メモリアル・トゥリー)
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

少し大人びた午後の陽射しの中を
わざと背中伸ばして
今あなたの腕の中から
歩きはじめたところ
信号が変わる人波が動きだす
足が震えて恥ずかしい
ふと掌を陽にかざせば若葉が目に染みるわ

ONCE AND ONLY ONCE
AND FOR ONE ONLY
さよなら最初で最后の恋
ONCE AND ONLY ONCE
AND FOR ONE ONLY
ただ一度ただひとりのひとに

とても愛してたたぶん生まれる前から
あなたの事知ってた
だから出会えただけでとても
とてもしあわせだった
次に生まれてもあなたを愛せる
記憶なんてなくても
あなたに出会っただけで必ずあなたに気づいてみせる

★ Repeat × 2

02. 紀念樹 (Memorial Tree)
中譯: Orika

帶點些許大人氣息的午後陽光中
故意伸伸懶腰
才剛正要從你的臂彎中
開始舉步
交通燈號卻即將變換 人潮開始移動
雙腳微抖有點不好意思
不由得用手掌遮擋陽光 嫩葉映現眼中

ONCE AND ONLY ONCE
AND FOR ONE ONLY
再見啦 我最初也是最後的愛戀
ONCE AND ONLY ONCE
AND FOR ONE ONLY
絕無僅有 只有一次 只有一人

深愛著你 大概在出生之前
就已知曉你的存在
所以光是和你相遇
就讓我感覺非常非常幸福
哪怕下輩子再投胎轉世 也依然會愛上你
即使不復記憶
光是和你相遇 我一定也能覺察到是你

★ Repeat × 2

03. 坂のある町
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

海辺の坂のある町で
二人ある日出会った
あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで
静かに海をみてた

それから高台に登り
船の汽笛を聴いた
あなたがいつかひとりで遠くへ行ってしまう
その時そんな気がした

びいどろ細工の指輪は
壊れ易いと分かっていても
好きなものは好きと思いたかった
今日の喜びと明日の悲しみを比べて
選びなおす程に 利口にだけはなりたくなかった

そうして坂のある町で
あなたを愛し始めた

青空 坂の上の雲
あなたの好きな風景
あなたがこの町を出て行くと決めた日は
季節の雨が降ってた

必ず迎えに来るから
あなたのそんな言葉
嘘ではないけど決して本当でもないと
その時そんな気がした

びいどろ細工の知恵の輪を
はずす時みたいなまなざしで
あなた私をみつめてた
今日の悲しみと明日の希望をすりかえて
笑ってあげられる程 いつか利口になってしまってた

青空 坂の上の雲
独りで海をみてる

03. 坡道之城
中譯: Orika

在這座位於海邊的坡道之城
有一天兩人相遇了
你沐浴在咖啡館窗邊的陽光中
靜靜地凝望著海

接著爬上高崗
傾聽船上傳來的汽笛
總有一天你會隻身去到遠方
當時的我已有預感

琉璃精製的戒指
雖然明知容易損壞
但我想喜歡的東西就是喜歡
然而今日的喜悅相較於明日的悲哀
懸殊到幾乎令人想重新抉擇 可我唯獨不願變得聰明

於是在這座坡道之城裏
開始愛上你

藍天 和山坡上的雲
是你喜歡的風景
當你決定離開這個城鎮的那一天
飄起了季節雨

"我一定會回來接你"
你所說的這句話
雖非謊言 但絕不會成真
當時的我已有預感

就跟要從手指上脫下
琉璃製的智慧之圈時的眼神一樣
你凝視著我
今日的悲傷掉包以明日的希望
諷刺到幾近可笑的程度 曾幾何時我已變得聰明

藍天 和山坡上的雲
我獨自一人 望著大海

04. まんまる
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

誰か僕のとても大切な あいつを知らないか
生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

ふちの欠けたのや 傷だらけのや そんな奴じゃなく
大きすぎない 小さすぎない 僕にふさわしい奴

とても気紛れなあいつ
近くにいても届かない
「まんまるなしあわせ」と呼ばれてる
あいつを知らないか

誰も傷つけず 傷つけられずに 生きてはゆけないか
悲しませずに 苦しませずに 生きてはゆけないか

上手すぎずに 下手すぎもせず 生きてはゆけないか
きれいでもなく 汚くもなく 生きてはゆけないか

誰かが僕にささやいた
捜しているうちは届かない
「まんまるなしあわせ」はそばに居る
お前の中にある

もしも僕のでこぼこが
とれたらいつか会えるだろう
「まんまるなしあわせ」と呼ばれてる
僕に会えるだろう

誰か僕のとても大切な あいつを知らないか

04. 圓圓滿滿
中譯: Orika

有誰知道我最重要的東西呢
打從一出生 就不斷在找尋著它

有缺口的 傷痕累累的 我找的可不是那樣的東西
不會太大 也不會太小 恰恰適合我的東西

那東西變幻莫測
就算近在咫尺也搆不著
人稱「圓圓滿滿的幸福」
你可知道這東西嗎

不傷害人 不被人傷 就不能這樣活下去嗎
不自傷悲 不自愁苦 就不能這樣活下去嗎

並不高明 卻也不差 就不能這樣活下去嗎
既非無垢 亦非不潔 就不能這樣活下去嗎

是誰對我私語
存心搜尋時是遍尋不著的
「圓滾滾的幸福」就在身旁
就在你身上

如果有天我身上的坑坑疤疤
都消除不見的話 就會遇見吧
人稱「圓圓滿滿的幸福」

我會遇見吧

有誰知道我最重要的東西呢

05. 軽井沢ホテル
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

誰もいなくなった テニスコートにひとつ
忘れ去られたテニスボールひとつ
まるであの日二人が置き去りにした
愛の様に折からの雨に打たれてた

部屋のぬくもりで曇った窓ガラスに
ありもしない家の間取りを書いた
無邪気なあなたが あの日静かに
ふと曇った僕の胸にサヨナラと書いた

軽井沢ホテルで別れた
白樺が霧に滲んで消えた
失くしてから気付くものたちは
かえらない分だけ悲しい
あゝ忘れられないのではなくて
あなたを 忘れたくないのだ

あなたは今頃 何処でこの歌を
聴いていてくれるだろうか
あるいはそれとも 思い出すのも
辛くて耳を塞いでいるかしら

女は自分が不幸だと思った時に
別れた人を思い出すと聞いた
それならばずっと あの愛のことは
思い出さずに居ることを 遠くで祈ってる

軽井沢ホテルの空から
雨の日は思い出が見える
どれ程深く刻んだ恋も
時のしずくに けずられてゆく
あゝ愛が哀しいのではなくて
自分の こころが哀しいのだ

軽井沢ホテルで別れた
白樺が霧に滲んで消えた
あゝ忘れられないのではなくて
あなたを 忘れたくないのだ

05. 輕井澤旅館
中譯: Orika

空無一人的網球場上 落下一顆
一顆被人遺忘的網球
恰似那一天我倆所遺棄的
愛情一樣 時而任由風吹雨打

因房內的溫暖 而起霧的窗玻璃上頭
為我們不存在的家畫上房間格局
天真無邪的你 那一天靜靜地
在我驟然起霧的心上 寫上珍重再見

在輕井澤旅館和你分手
白樺滲入霧中消失無蹤
世上有多少東西是失去之後才發現的
那就有多少悲哀
啊啊 並非無法忘懷
而是我根本就不願忘記你啊

此刻你在什麼地方
聽著這首歌呢
還是你根本連回想都
覺得痛苦而捂住耳朵呢

聽說每當女人覺得自己不幸福時
就會回想起分手的前任
果真如此 那麼希望你絕不要
回想起這段愛情 我在遠方為你祈禱著

從輕井澤旅館的天空那頭開始
下起雨的日子終將被視為回憶
無論愛得多麼刻骨銘心
都會隨著光陰的滴蝕 越削越薄

啊啊 並非愛情本身如此悲哀
而是我自己的心 無比悲哀

在輕井澤旅館和你分手
白樺滲入霧中消失無蹤
啊啊 並非無法忘懷
而是我根本就不願忘記你啊

06. O.K!
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

O.K! 君が望むなら
僕たちの夜はまだこれから
O.K! 翼をあげよう
二人きり この空を翔びたい

君はティンカーベル 僕はピーターパン
月の光を浴び乍ら
Go To Never Never Land

O.K! わがままな君を
抱きしめて今夜は帰さない

O.K! 時にはこんなに
何もかも 忘れて踊りたい
O.K! 君しか見えない
いつまでも 歌ってあげるから

君はメロディー 僕はハーモニー
月の光を浴び乍ら
Forever I Love You

O.K! 君が望むなら
僕たちの愛はまだこれから

06. O.K!
中譯: Orika

O.K! 若你期望的話
我們的夜晚 現在才要開始
O.K! 給我一雙翅膀吧
就我們倆 想在這片天空翱翔

你是奇妙仙子 (Tinker Bell) 我是彼得潘 (Peter Pan)
沐浴在盈盈月光中
Go To Never Never Land

O.K! 緊擁著任性的你
今晚不回家

O.K! 有時也想像這樣
抛開一切 盡情跳舞
O.K! 眼中只有你
直到永遠 都為你一人而唱

你是旋律 (melody) 我是和弦 (harmony)
沐浴在盈盈月光中
Forever I Love You

O.K! 若你期望的話
我們的愛情 現在才要開始

07. 渚にて-センチメンタル・フェスティバル-
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

君は知らぬ間に ベッドから脱け出して
庭づたいに浜辺 素足で歩いてる
長い黒髪は 逆光線に透けて
白いえりあしは 銀色に揺れている
思い出を拾い集める様に
寄せて返す 波を数えているね
僕の愛なら 君が踏みしめている
砂粒の数ほど あるというのに

つい週末まで 色彩りだったボートが
おなかを並べている近くに腰かけて
理由もない不安 悲しみのヒロインに
なりたい気分 ひとりきりの青空
君だけの センチメンタル・フェスティバル
もうしばらく ひとりにしてあげる
幼かった君が ふと手の届かないくらい
まぶしすぎる程 きれいになった

君だけの センチメンタル・フェスティバル
もうしばらく ひとりにしてあげる
ずっとみつめたい 遠くからでもいい
君の倖せ 守ってあげたい

07. 海灘上-sentimental festival (感傷節)-
中譯: Orika

在我沒注意時 你從床上溜了下來
沿著花園 光著腳在海邊溜達
長長的黑髮 逆著光透過來
雪白的後頸髮際 發出銀光輕輕晃動
彷彿在撿拾回憶一般
數著來來去去的浪花對吧
明明我的愛 就像你腳下所踏著的
砂粒那麼多呀

終於在週末 和你坐上兩艘色彩鮮艷的小船
船腹並排著 挨近坐著
你沒來由的不安 想成為悲傷女主角的心情
徜徉於一個人的藍天
只屬於你的 sentimental festival
再等一會 我就放手讓你獨自划開
記憶中還是那麼年幼的你 轉瞬間已在我伸手不及之處
近乎過於耀眼地 變得好漂亮呀

只屬於你的 sentimental festival
再等一會 我就放手讓你獨自划開
我會一直凝望著你 遠遠看著就好
只想去守護 你的幸福

08. 夢
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

あなたの腕の中が
狭くなった訳ではなく
私があなたの夢を閉じこめる
狭い篭になるのが怖いから

さよなら そう書きかけて
迷ったあげくの置き手紙
あなたに逢えた倖せなんて
月並みな言葉しか浮かばない

★ 人は誰でも無器用で
  悲しくなる位無器用で
  けれども誰にも夢があり
  ぎこちない様な愛がある
◆ 私の夢はあなた
  へたくそだけど 愛してた ◆ ★

夢ならいつか覚めるよと
笑ったあなたが哀しかった
優し過ぎたら届かない
けど優しくなければ 夢じゃない

あなたは夢の大空を
高く高く飛んで欲しい
私が涙をもしも流すなら
あなたの翼が見えなくなってから

★ Repeat

◆ Repeat

08. 夢
中譯: Orika

並非在你的臂彎之中
就變得狹窄了
而是我禁錮了你的夢
畢竟身處狹隘的牢籠很可怕

再見了 這樣寫了一半
結果卻因迷惘而擱置下來的信
能遇見你好幸福
腦中只能浮現這樣陳腐的句子

★ 人啊任誰都是笨拙的
  令人感到悲哀地笨拙
  可是人人都有夢
  都有笨手笨腳的愛情
◆ 而我的夢就是你
  雖然很差勁 還是愛過 ◆ ★

"夢啊終究會醒的"
笑著這麼說的你很可悲
因為太過溫柔所以無法企及
可是不溫柔的話就不是夢了

你想要高高地高高地
翱翔於夢的天空
若是我流下淚來的話
是因為看不見你的翅膀

★ Repeat


◆ Repeat

09. 桐の花
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が
短く啼いてゆきます 真昼の雨
遠くで季節のかわりゆく音を
独りきり聴いている午后
手紙を書きます 少しつらいです
離れて暮らしてる あなたが見えない
私元気です 本当は嘘です
書けない言葉を 読んでください

咲いてよいのか 枯れてよいのかわからない
うらみがましい文字になるのがやるせない
窓の外 宙高く 音もなく 桐の花

浅薄な色に やせてゆく心
あなたにはけして 見せたくない顔で
カステラの色に 珈琲の湯気に
いらだつ自分がせつない
例えばあなたに 裁かれるのなら
疑いもせずに うなずけるはずです
忘れていいです 今のは嘘です
抱きしめてください 嘘でもいいから

待てというなら 二千年でも待ちましょう
去れというなら 夕暮れ迄に消えましょう
ひとことで かまわない 返事を ください

咲けというなら 二千年でも咲きましょう
散れというなら 夕暮れ迄に散りましょう
窓の外 宙高く 音もなく 桐の花

09. 桐花
中譯: Orika

鳥兒低低飛過 淺灰色的天空
一面發出短促的啼叫 正午時分下著雨
從遠方傳來季節即將轉換的聲音
這樣獨自傾聽的午後
寫信給你 帶著一絲痛苦
獨自離家生活 見不到你
信裏寫著"我很好" 其實都是騙人的
請讀讀我無法付諸文字的話語吧

要綻放好呢 還是要凋零好呢 我實在不知道
即使筆下的文字變得滿懷怨懟 也無以排遣
窗外 從高高天際 無聲飄落的 桐花

日漸消瘦成淺薄色彩的心
用這張絕對不願讓你看見的臉孔
在蜂蜜蛋糕的顏色中 在咖啡的熱氣中
焦燥不安的自己 苦悶不已
假使能被你審判的話
無庸置疑 我應該可以俯首認罪
你忘了也無所謂 反正剛剛說的都是騙人的
請抱緊我 騙人的也行

若你開口要我等待 哪怕二千年我也等待
若你開口要我走開 在日暮之前我就消失
但憑你
一句話 儘管說吧不要緊 請答覆我 

若你開口要我綻放 就算二千年依舊綻放
若你開口要我凋零 在日暮之前我就凋零

窗外 從高高天際 無聲飄落的 桐花

10. おむすびクリスマス
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

君はもう忘れてしまったかしら
二人だけのクリスマス・イヴ
あの頃僕等 お互いの愛のほか
何も持たなかった

それでも僕等は精一杯に
生きようとしてたね
ケーキのかわりに君がこさえた
おむすびの塩が胸にしみた

★ おむすびクリスマス 忘れない
  笑い乍ら 泣いていた君を
  おむすびクリスマス 本当は
  とても幸せだったと あとで気づいた ★

あれからいくつもの年を重ね
別々の人生
それぞれがそれぞれの愛に包まれ
迎えているクリスマス・イヴ

ひとりでおむすびをほおばる僕を
とても不思議そうに
みつめる小さな瞳にいつか話して
やる日が来るかしら

★ Repeat

10. 飯糰耶誕節
中譯: Orika

你大概已經忘記了吧
那一年只有我倆的耶誕夜
那時候我們 除了對彼此的愛之外
身上一無所有

然而我們還是竭盡全力地
努力去生活對吧
代替蛋糕 你親手包了飯糰
那鹽味 我至今仍銘記在心

★ 以飯糰慶祝的耶誕節 我忘不了
  邊笑邊哭的你
  以飯糰慶祝的耶誕節 其實
  真是十分幸福啊 後來我才發覺 ★

在那之後過了不知多少年
走向彼此不同的人生
各自被各自的愛情圍繞著
迎接各自的耶誕夜

猶記當時我一個人 飯糰塞得滿滿一嘴
你那雙小小的瞳眸  覺得很不可思議似地
直盯著我瞧

是否有一天 能和那雙眼敘敘舊呢

★ Repeat