生命の樹~Tree of Life~ |
生命之樹~Tree of Life~ |
01. 生命の樹 -序-
作曲: さだまさし
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01. 生命の樹 -序-
中譯: Orika
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02. Tomorrow
作詞・作曲・編曲: さだまさし
辛いニュースばかり聞こえてくるけれど
あの頃に逃げ込むのだけはよそう
苦しいことだっていつかは過ぎ去って
向こうから来る希望の名前は「未来」
Tomorrow
つば九郎に会いたいな 明るい顔で
「あしたがんばれ」って
言ってくれそうだからね
Tomorrow
世の中には多分不幸なしあわせや
しあわせな不幸なんてあるじゃない
誰にも明日なんて分からないからね
だから面白いんだよね「未来」
Tomorrow
お母さんに会いたいな まさかこの歳で
「どうにかなるよ」って
言ってくれそうだからね
Tomorrow
何故オヤジに会いたいと思わないのかな
色々叱られそうだからな
そうだあいつ今頃どうしてるかな
そろそろ会いに行こうかな「明日」
Tomorrow
Tomorrow
Tomorrow |
02. Tomorrow
中譯: Orika
儘管耳邊全是令人難受的新聞
但也不要一味逃到往日的美好之中呀
雖然很痛苦 但終有一天都會過去的
來自彼方的希望 其名為「未来」
Tomorrow
好想見到燕九郎啊 因為他好像會
帶著開朗的表情對我說
「明天要加油喔」呢
Tomorrow
人世間大抵都是不幸的幸福或
幸福的不幸不是嗎
畢竟誰也不曉得明天會怎樣是吧
也因此才有趣對吧 「未来」
Tomorrow
好想見到媽媽啊 該不會我這把年紀了
她好像還是會對我說
「總會有辦法的啦」呢
Tomorrow
但為什麼我不會想見到老爸呢
因為我好像會因為這個那個而挨駡啊
對了 那傢伙現在過得怎麼樣了
也該去看看他了哪 「明日」
Tomorrow
Tomorrow
Tomorrow
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03. 初恋駅(グレープ)
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
昔小さな駅が在って
出会いも別れもすべて
ここから始まったのだった
涙は喜びと悲しみに
置き去られた恋のような
そんな味がしたものだ
何年も捨て去られた線路にゆらり
赤錆の花が咲いてる
今頃きみはどうしているだろう
今も笑顔は咲いているかしら
春が来るよ
昔ここに暮らしがあって
物語が動いていたが
もう汽車が通ることはない
駅名だけ残ったホームを
初恋が鳥のように
羽ばたいて吹き抜ける
満開の桜並木をくぐり抜けて消えた
線路は想い出に繋がってる
今でもきみは咲いているだろう
今懐かしい故郷へ帰ろう
さあ帰ろう
今頃きみはどうしているだろう
今も笑顔は咲いているかしら
春が来たよ
昔ここに駅が在って
昔ここに愛があって |
03. 初戀車駅(Grape)
中譯: Orika
從前有一個小小的車站
無論是相遇 還是別離
皆始於此處
眼涙彷彿散發著 被歡喜和悲傷
所遺棄的愛情一般的
那樣的滋味
不知荒廢多少年的鐵軌上 開出了
鏽紅色花朵 輕輕搖曳著
此時此刻你過得如何呢
現在也綻放著笑靨吧
春天要來了唷
從前 在這裏生活過
故事 在這裏進行過
如今已再無火車通行
徒留站名的月台
初戀猶如飛鳥
振翅拂過 盛開的櫻花樹
繼而潛行消失無踪
鐵軌接繫起了回憶
此時此刻 你在綻放吧
現在就回到懷念的故鄉吧
哪 回來吧
此時此刻你過得如何呢
現在也綻放著笑靨吧
春天來了喔
從前 這裏有座車站
從前 這裏有過愛情 |
04. 知足
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
夢ばかり見ていた頃は
ひとの痛みに気づかない
ひとの痛みに気づいたあとは
もう夢なんて見られない
そんなもののようだ
カルフーンのネズミなんて信じないけど
戦はとても終わる気配が無い
★ この頃きみのこと
きみのことばかり
考えているんだ ★
自分だけが愛しい頃は
言葉の痛みに気づかない
言葉の痛みに気づいたあとは
もう自分なんて愛せない
そんなもののようだ
卑しい言葉で罵る声がする
あれはきっと自分に言ってるんだよ
百年後のこの国のこと
未来のことばかり
考えているんだ
平等という幻想に絡まって
複雑なメッセージほど誤解されて行く
★ Repeat |
04. 知足
中譯: Orika
在只會做夢的那個時候
感知不到他人的痛苦
而當感知到他人的痛苦之後
卻再也做不了夢了
如此一般
雖然我不相信卡爾宏的老鼠烏托邦實驗
戰爭卻毫無結束的跡象
★ 如今我一心一意
只想著你
想著關於你的種種 ★
在只愛自己的那時候
覺察不到話語的殺傷力
而當覺察到話語的殺傷力時
卻再也無法愛自己了
如此一般
用下流的語彙發出咒駡聲
而那一定是對自己說的呀
我一心一意只想著
一百年後這國家會如何
未來會如何
糾結於所謂平等的幻想
逐漸被誤解為複雜的寓意
★ Repeat
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05. Believe
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 田代耕一郎
識らないことが多すぎて
いつも迷ってばかり
たとえば私の心の中や
たとえばあなたの胸の内
風に流れる雲だって
行き先は識らないだろう
私は私あなたはあなた
心の謎は解けぬまま
★ あなたの力になりたい
私に何が出来るだろう
時を超えてあなたを護る
そんな夢を見てる ★
識りすぎて哀しいことがあり
識らずに迷路を行く
本当の自分と向かい合いたい
本当のあなたが恋しい
空に羽ばたく鳥の群れは
行き先を識っている
でも辿り着けるかどうかなんて
誰にも解らないだろう
あなたの力になりたい
私に何が出来るだろう
永遠にあなたを守る
そんな夢を見てる
★ Repeat |
05. Believe
中譯: Orika
我不知道的事情太多了
總是在迷惘彷徨中
就好比說我的內心
就好比說你的內在
如同隨風飄流的雲
也不知曉自己的去向吧
我是我 你是你
始終解不開心靈之謎
★ 想要成為你的力量
我能做什麼呢
超越歲月去守護你
我如此夢想著 ★
有時也因過於無知而悲哀
一無所知地迷失路途
想面對真正的自己
去愛上真正的你
空中振翅的鳥群們
知道自己要飛往何方
但是究竟能否抵達
卻無從知曉吧
想要成為你的力量
我能做什麼呢
永遠守護你
我如此夢想著
★ Repeat
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06. 神嶺 ~エベレスト~
作詞・作曲:さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
言い訳ばかりしているうちに
季節が僕を置き去りにする
緩やかに黄昏れゆく空を
ため息色の雲が行く
★ 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに
僕は自分さえも超えられない
愛が宇宙より大きいというなら
僕は愛できみを埋め尽くしたいんだ ★
歌が世の中を変えるなんて
そんな日はもう二度と来ないだろう
ぬるいスープになれてしまえば
もう心なんて帰ってこないだろう
◆ でも決して諦めたわけじゃ無いんだ
いつか届くような歌を書いてやる
どこまでも歌い続けることにした
風に吹くなと言っても無理なようにね ◆
★ Repeat
◆ Repeat |
06. 神山~珠穆朗瑪峰~
中譯:Orika
在一個勁兒找藉口的當中
季節將我遺棄在此
暮色漸濃的天空中
飄過嘆息色彩的雲朵
★ 鳥兒連珠穆朗瑪峰都能飛越了
而我卻連自己也超越不了
倘若愛比宇宙浩瀚的話
我希望能用愛將你全部掩埋 ★
歌曲能夠改變世界
那樣的時代已經一去不返了吧
假如淪為一碗不冷不熱的湯
那就再也無法歸返初心了吧
◆ 然而絕對並非全然放棄
我寫著總有一天能傳達到的歌
我決意無論到哪都能繼續歌唱
就像叫風不要吹一樣 不是太強人所難了嗎 ◆
★ Repeat
◆ Repeat |
07. 風知草(グレープ)
作詞・作曲:さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
君の色は真っ白で
それに僕の色を添えた
君の色がたちまち汚れた
悲しくて立ちすくんだ
僕を君は庇うように
私はこの色が好きだわと笑った
折から雨 窓ガラス越しに
季節は静かに動いてゆく
★ 主役でなくてもいいじゃない
傷を 嘆かなくてもいいじゃない
夢に 届かなくてもいいじゃない
あなたらしければ それでいいじゃない ★
僕の色は暗闇だった
それに君が光を当てた
僕の本当の色が分かった
心なんて汚れたら
幾らだって洗えばいい
そうすればいつかまた透き通る
折から風 その素肌越しに
季節はゆっくり通り過ぎてゆく
主役でなくてもいいじゃない
花が 咲かなくてもいいじゃない
夢に 迷い続けていいじゃない
あなたらしければ
★ Repeat
るるるるる |
07. 風知草(Grape)
中譯: Orika
你的顏色是純白
然後再加上我的色彩
你的顏色立刻變髒了
憂傷地茫然呆立著
像是要庇護我一般
你笑著說"我喜歡你的顏色唷"
恰巧下起的雨 透過窗玻璃
季節靜靜地流淌而去
★ 就算不是主角也行不是嗎
傷口 就算不哀嘆也行不是嗎
夢想 就算達不到也行不是嗎
只要能做你自己 那樣也行不是嗎 ★
我的顏色是暗黑
然後你用光照亮了我
你知道我真正的色彩
心靈要是髒了
多洗幾次就好了
那麼有一天就會再次透澈
恰巧吹起的風 透過裸露的肌膚
季節緩緩地穿行而去
就算不是主角也行不是嗎
花朵 就算不綻放也行不是嗎
夢想 就算繼續迷惘也行不是嗎
只要能做你自己
★ Repeat
嚕嚕嚕嚕嚕 |
08. 残月(グレープ)
作詞: さだまさし / 作曲: さだまさし・吉田政美 / 編曲: 渡辺俊幸
現世(うつしよ)の生命ふと長らえて
幽けきは旋律(メロディ)か言葉の色か
声を限りに呼べど届かぬ
あはれあはれ愛しきひとよ
おもしろうてやがてかなしき現身(うつそみ)の
縁のきざはし
ひとの世の苦しみは怨憎会苦の
繰り返す悲しみは愛別離苦の
ひと恋しさに中将姫の
尋ね訪ねし當麻寺(たいまでら)
振り仰げばいつか二上山の端に
恋の残月
行くも帰るも別れては
知るも知らぬも縁のきざはし
夢や現(うつつ)や有明の
恋の残月 |
08. 殘月(Grape)
中譯: Orika
現世之生命 瞬息間已然悠長
其幽寂為旋律乎 抑文彩乎
縱使竭力呼喊亦不可及
嗚呼哀哉摯愛之人矣
繽紛落盡徒然生悲 凡塵俗世皆
緣之階砌
人世之苦乃怨憎會苦也
愁愁慘慘乃愛別離苦也
懷揣思人之情 於中將姬
所尋訪之當麻寺
仰首望之 曾幾何時 二上山一側
戀之殘月
且去且歸 亦終需一別
知或不知 皆因緣階砌
幻夢耶現世耶 天色初明
戀之殘月 |
09. 母標
作詞・作曲・編曲: さだまさし
彼女は息子のために石ころを積み上げて
祭壇を作り赤い花を植えた
昔花畑だったが今は何もなく
墓標がいくつも雨に霞んでいる
三年が過ぎても戦は町から去りもせず
今日もドローンが群れをなして東へ飛ぶ
あのひとのキャビアがテーブルにこぼれた頃
町外れで彼女の息子は死んだ
名もない兵士なんてひとりも無いけれど
名もない一人の兵士として消えた
アンダンテ・カンタービレが
聞こえていたらしい
戦場は日暮れ間近だったそうだ
ひざまずく石の下には何一つないけれど
彼は彼女の祈りの中に棲んでいる
誕生祝いの時計一つ残さなかったけど
彼は母の祈りの中で生きている
彼女は若い頃に子供を授かった
幸せな日が無かったわけじゃない
彼女の好きな
カヴァレリア・ルスティカーナが聞こえる
ただ彼女の耳にはもう音が無い
しあわせがずっと続くなんて
思わなかったけど
不幸ばかりがずっと続くはずもない
ひざまずく石の下には何もないけれど
彼は母の祈りの中に棲んでいる
ひざまずく石の下には何もないけれど
彼は確かにそこに居る |
09. 母標
中譯: Orika
她用碎石為兒子堆砌起
一座祭壇 種下了紅色花朵
這兒從前曾是花田 但如今已是一片廢墟
三年過去了 戰爭卻不曾遠離城市
至今無人戰機依舊成群往東飛去
當某人的餐桌擺了滿滿一席魚子醬時
而她的兒子卻在市郊死去
世上沒有一名士兵是無名無姓
卻作為無名無姓的士兵一名 消失人世
如歌的行板
悠揚的旋律依稀可聞
聽說戰場已是日薄西山
的石碑底下 雖然沒有一付軀體
但他仍棲居在她的祈禱之中
作為生日禮物的時鐘 雖然一個也沒留下
他仍在活在母親的祈禱之中
她在年少時喜獲麟兒
也並非不曾有過幸福的時光
雖然耳朵聽見了
她素來喜愛的鄉村騎士
只不過在她的耳畔 再也沒有樂音
儘管我不認為
幸福可以一直天長地久
但不幸也應該不會無止無休
的石碑底下 雖然什麼也沒有
他仍棲居在母親的祈禱之中
的石碑底下 雖然什麼也沒有
他確實仍活在那兒 |
10. はなむけの詩
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
今きみと別れ行く峠道に春風が吹く
はなむけの詩と祝杯で送ろうじゃないか
花びらを撒いてきみの門出を祝おう
きみの背中にしあわせよ降れ
心残りなどここに置いて行け
★ 黄昏は近いが道はまだ続く
ひとがきみを忘れても
足跡はきみを忘れない
いつものように笑って胸を張れ
負けないで行け ★
今きみとの思い出が
走馬灯のように駆け抜ける
はなむけの詩に一しずく涙を添えて
仲間達と共にきみの門出を祝おう
きみの行く手にしあわせよ来い
悔し涙なんてここに捨てて行け
たとえ日暮れても道はまだ続く
ひとがきみを忘れても
僕だけはきみを忘れない
懐かしい笑顔でいつも振りむけ
きみらしくあれ
★ Repeat 負けないで行け
負けないで行け 負けないで行け
負けないで行け |
10. 餞別之詩
中譯: Orika
此時與你道別的山路上 春風徐徐
我這不就以這首送別詩和祝酒 來送你一程了嗎
撒下花瓣祝賀你的啟程
幸福呀 請降臨在你身上吧
將所有惦念留在此處安心去吧
★ 黃昏將近 而路仍遠
縱使人們將遺忘你
足跡也不會遺忘你
一如既往笑著挺胸
去吧別認輸 ★
如今與你的回憶
如跑馬燈一般奔踴而過
為這首餞別之詩添上一滴淚
與友人一同祝賀你的啟程吧
幸福呀 請來到你的前程吧
將悔恨之涙留在此處前行吧
哪怕日落西山 而路仍遠
縱使人們將遺忘你
只有我不會遺忘你
帶著懷念的笑容 頻頻回首
去做你自己吧
★ Repeat 去吧別認輸
去吧別認輸 去吧別認輸
去吧別認輸 |
11. 生命の樹 ~Tree of Life~
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸
Tree of Life
人生に期待するのではなくて
人生が僕に期待することを
尋ねながら迷いながら
ゆらゆらと生きてきた気がする
人は一人では生きられない
きっと誰かに支えられて生きている
愛し愛されて 必ずしも
満たされるわけでないことも学んだ
★ この愛しくちいさな生命も
数万年の時を超えて
同じ樹に咲く花
君も僕も色とりどりにね
Tree of Life ★
Tree of Life
来た人はいつか去りゆくもの
悲しまず拒まずに歩いてゆく
僕も不意に現れていつか
気がつけば去って行く旅人
★ Repeat |
11. 生命之樹 ~Tree of Life~
中譯: Orika
Tree of Life
我覺得 並不是我對人生有所期待
而是人生對我有所期待
時而尋索 時而迷失
踉踉蹌蹌一路活過來的
人啊 誰都無法一人獨活
一定是因誰的支持才能活到現在的
我也領悟到 愛或被愛
不見得就一定會被滿足
★ 這個可愛而渺小的生命
跨越數萬年的光陰
開在同一棵樹上的花
你也好我也好 各有各的色彩對吧
Tree of Life ★
Tree of Life
來者不知何時逝去
無悲無拒地走下去
連我也是一個 驀然出現
待一回神 旋即又將離去的旅人
★ Repeat |