空の飛び方 |
翱翔天際的方法 |
01. たまご
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
からめた小指で 誰も知らない約束
たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ
君と僕のおかしな 秘密
バナナ浮かぶ夜は 涙こらえて
下手なピンボールだって 味方につけた
削られるたびに 憧れたピストルが
ハデに鳴り響く
さかずきのテキーラ 願いをこめて
死にかけたマシンで はじき出された
君はこの場所で ボロぎれみたいな
僕を抱きよせた
からめた小指で 誰も知らない約束
たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ
君と僕の不思議な 秘密
君はこの場所で ボロぎれみたいな
僕を抱きよせた
からめた小指で 誰も知らない約束
たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ
はじめて感じた宇宙・タマシイの事実
たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ
君と僕のよくある … |
01. 蛋
中譯:Orika
和你勾勾小指頭 定下一個無人知曉的約定
在雞蛋裡邊的是 不知何時會孵化出的小雞
那是你我之間稀奇古怪的 秘密
在香蕉(月牙?)浮現的夜裡 憋住淚水
雖說我打彈珠(pinball)的技巧很拙 但也和你結成一夥
每當被削去一點時 令人神往的槍聲(pistol)便會
煞有其事地大鳴大作
將心願注入 盛在酒盅中的龍舌蘭酒(tequila)
乘著那垂死的機關 飛彈而出
你在這個地方 將破布一般的
我 攬入懷中
和你勾勾小指頭 定下一個無人知曉的約定
在雞蛋裡邊的是 不知何時會孵化出的小雞
那是你我之間不可思議的 秘密
你在這個地方 將破布一般的
我 攬入懷中
和你勾勾小指頭 定下一個無人知曉的約定
在雞蛋裡邊的是 不知何時會孵化出的小雞
那是我們最初所覺知到宇宙・靈魂存在的事實
在雞蛋裡邊的是 不知何時會孵化出的小雞
那是你我之間經常有的 …
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02. スパイダー
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
可愛い君が好きなもの ちょっと老いぼれてるピアノ
さびしい僕は地下室の すみっこでうずくまるスパイダー
洗いたてのブラウスが今 筋書き通りに汚されていく
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
可愛い君をつかまえた とっておきの嘘ふりまいて
さびしい僕に火をつけて しらんぷり ハート型のライター
こがね色の坂道で加速したら 二度と戻れないから
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
力尽きたときはそのときで 笑いとばしてよ
だから もっと遠くまで君を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける |
02. 蜘蛛(Spider)
中譯:Orika
可愛的你所鍾情的東西是 那台有點老掉牙(老糊塗)的鋼琴
寂寞的我是 蹲踞於地下室一角的蜘蛛
你那件剛洗好的短衫(blouse) 如今如預期般慢慢被弄髒了
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑
擄獲了可愛的你 四處散播這預謀好的謊話
裝作漠不關心地 用那只心型打火機 在寂寞的我身上點把火
倘使加速爬上那金黃色的坡道 就再也回不去了
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
就是那時讓我耗盡全身力氣的 一笑置之吧
所以啦 要一把將你搶過來 逃到更遠的地方
啦啦啦 飛越過一千個夜晚 繼續往前跑 |
03. 空も飛べるはず
詩・曲:草野正宗/編曲:土方隆行 & スピッツ
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい |
03. 定能飛上天
中譯:Orika
發著紿終退不了燒的稚嫩微熱 畏懼著上帝的影子
唱著搞笑歌曲安撫了 和心中藏匿的刀子一點也不搭戛的我
即使在褪色當中 即使在龜裂當中 仍追求益發燦爛的方法
與你相遇的奇蹟 盈滿我的胸臆
現在的我定能自由飛上天
當潤濕夢想的淚水 全匯流到汪洋
願你永遠在我身邊歡笑
當成最後王牌編造出的明顯謊言 在月圓之夜破滅 了
你髮茨間的清香 似有若無地飄盪著 讓我自沈眠中醒轉
與你相遇的奇蹟 盈滿我的胸臆
現在的我定能自由飛上天
就算這個因破銅爛鐵而金碧輝煌的世界 拒我們於門外
還是請你永遠在我身邊歡笑
與你相遇的奇蹟 盈滿我的胸臆
現在的我定能自由飛上天
當潤濕夢想的淚水 全匯流到汪洋
願你永遠在我身邊歡笑 |
04. 迷子の兵隊
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
迷子の兵隊 黒い旗振る いばらの中で
迷子の兵隊 砂金の渦を 蹴散らしながら
迷子の兵隊 サソリのような 言葉を秘めて
迷子の兵隊 闇を切り裂く 稲妻となれ
撃ち落とせる雲に 同情しては
当たりのないクジを 引き続け
しがみつく鳥を 探している 終わりなき旅
迷子の兵隊 黒い旗振る いばらの中で
迷子の兵隊 砂金の渦を 蹴散らしながら
流れるひとしずく かき消され
逃げ込むのはいつも 細胞の中
内気な笑顔も はがれていく 痩せた火の玉
迷子の兵隊 サソリのような 言葉を秘めて
迷子の兵隊 闇を切り裂く 稲妻となれ
しがみつく鳥を 探している 終わりなき旅
迷子の兵隊 黒い旗振る いばらの中で
迷子の兵隊 砂金の渦を 蹴散らしながら
迷子の兵隊 サソリのような 言葉を秘めて
迷子の兵隊 闇を切り裂く 稲妻となれ
迷子の兵隊 黒い旗振る いばらの中で
迷子の兵隊 砂金の渦を 蹴散らしながら
迷子の兵隊 迷子の兵隊 迷子の兵隊・・・ |
04. 迷路小孩的軍隊
中譯:Orika
迷路小孩的軍隊 在荊棘中 揮舞黑色的旗幟
迷路小孩的軍隊 在踢散沙金漩渦的同時
迷路小孩的軍隊 掩藏起如同毒蠍的話語
迷路小孩的軍隊 變成那劃破黑暗的閃電吧
去同情那不堪一擊的雲朵就好比是
連續抽到沒中獎的籤
追尋著黏人的鳥兒 沒有終點的旅程
迷路小孩的軍隊 在荊棘中 揮舞黑色的旗幟
迷路小孩的軍隊 在踢散沙金漩渦的同時
流淌下來的一滴水 被徹底抹煞
總是逃竄入細胞之中
連那靦靦的笑靨都逐漸剝落 消瘦的火球
迷路小孩的軍隊 掩藏起如同毒蠍的話語
迷路小孩的軍隊 變成那劃破黑暗的閃電吧
追尋著黏人的鳥兒 沒有終點的旅程
迷路小孩的軍隊 在荊棘中 揮舞黑色的旗幟
迷路小孩的軍隊 在踢散沙金漩渦的同時
迷路小孩的軍隊 掩藏起如同毒蠍的話語
迷路小孩的軍隊 變成那劃破黑暗的閃電吧
迷路小孩的軍隊 在荊棘中 揮舞黑色的旗幟
迷路小孩的軍隊 在踢散沙金漩渦的同時
迷路小孩的軍隊 迷路小孩的軍隊 迷路小孩的軍隊... |
05. 恋は夕暮れ
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
恋は昨日よりも 美しい夕暮れ
恋は届かない 悲しきテレパシー
恋は待ちきれず 咲き急ぐ桜
恋は焼きついて 離れない瞳
蝶々になる 君のいたずらで
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ
恋は迷わずに 飲む不幸の薬
恋はささやかな 悪魔への祈り
こだまする 君の囁きが
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ
武器を捨てて僕はここにいる
まぶたの内側で生きている
くすぐる風に運ばれるまま
ながめた夕暮れ
恋は昨日よりも 美しい夕暮れ
恋は届かない 悲しきテレパシー
蝶々になる 君のいたずらで
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ |
05. 戀愛是黃昏
中譯:Orika
戀愛是比昨日還要美麗的黃昏
戀愛是傳遞不了的 悲哀的心電感應(telepathy)
戀愛是迫不及待 急急綻放的櫻花
戀愛是烙印在你身上 難以移轉的視線
在你的捉弄下 我變成蝴蝶
恍如那 將無形無相的夢
逕自渲染成一片火紅的黃昏
戀愛是毫不遲疑吞下喉的 令人不幸的藥
戀愛是向惡魔許下的 一個微不足道的祈願
你的細語呢喃在迴盪著
恍如那 將無形無相的夢
逕自渲染成一片火紅的黃昏
棄械投降的我待在這兒
在眼瞼內側存活下來
就這樣任搔人微風吹送來
我們所眺望的黃昏
戀愛是比昨日還要美麗的黃昏
戀愛是傳遞不了的 悲哀的心電感應(telepathy)
在你的捉弄下 我變成蝴蝶
恍如那 將無形無相的夢
逕自渲染成一片火紅的黃昏 |
06. 不死身のピーナス
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
雨降り朝まで もう絶対泣かないで
知らないどこかへ 行っちゃうその前に
二人で取り出そう 恥ずかしい物語を
ひたすら 背中たたかれて バカな幸せ
最低の君を忘れない おもちゃの指輪もはずさない
不死身のビーナス いつでも傷だらけ
疲れた目と目で いっぱい混ぜ合って
矢印通りに 本気で抱き合って
さよなら
飲みほそう 生ぬるい缶ビールを
あくびが終わる勢いでドアを蹴飛ばす
最低の君を忘れない 悲しい噂は信じない
不死身のビーナス 明日も風まかせ
二人で取り出そう 恥ずかしい物語を
ひたすら 背中たたかれて バカな幸せ
最低の君を忘れない おもちゃの指輪もはずさない
不死身のビーナス いつでも傷だらけ
最低の君を忘れない 悲しい噂は信じない
不死身のビーナス ネズミの街
さびしい目で 遠くを見てた
不死身のビーナス 明日も風まかせ
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06. 不死之身的維納斯(Venus)
中譯:Orika
直到飄雨的清晨到來 請你絕對不要再哭了
在動身前往素昧平生的他方之前
兩個人去掏出來吧 那個令人害臊的故事
任由你一個勁兒 拍打著我的背脊 傻呼呼的幸福
忘不了最差勁的你 連那只玩具戒指也不摘下
不死之身的維納斯 任何時候都是遍體鱗傷
將你我疲倦的眼神 充分攪拌在一塊兒
遵照箭頭指示 真心誠意地互相擁抱
再見了
一口氣喝光吧 微溫的罐裝啤酒
順著打完呵欠的勁頭 踢開大門
忘不了最差勁的你 我不相信那教人傷心的流言
不死之身的維納斯 明天亦將隨風飄飛
兩個人去掏出來吧 那個令人害臊的故事
任由你一個勁兒 拍打著我的背脊 傻呼呼的幸福
忘不了最差勁的你 連那只玩具戒指也不摘下
不死之身的維納斯 任何時候都是遍體鱗傷
忘不了最差勁的你 不相信那令人傷心的流言
不死之身的維納斯 在鼠輩橫行的街道
流露出孤獨的眼神 遙望遠方
不死之身的維納斯 明天亦將隨風飄飛
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07. ラズベリー
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
泥まみれの 汗まみれの 短いスカートが
未開の地平まで僕を戻す
あきらめてた歓びがもう目の前 急いでよ
駆けだしたピンクは魔女の印
水のようにまわり続けて 光に導かれていくよ
チュチュ 君の愛を 僕は追いかけるんだ
どんなに傷ついてもいいから
もっと切り刻んで もっと弄んで この世の果ての花火
おかしいよと言われてもいい だた君のヌードを
ちゃんと見るまでは 僕は死ねない
しょいこんでる間違いなら うすうす気づいてる
でこぼこのゲームが今はじまる
穴を抜けてこっちへおいでと 五円玉のむこうから呼ぶよ
チュチュ 君の前で 僕はこぼれそうさ
ずっとワクの外へ すぐにも
もっと覗きこんで もっと潜りこんで ねじれた味のラズベリー
チュチュ 君の愛を 僕は追いかけるんだ
どんなに傷ついてもいいから
もっと切り刻んで もっと弄んで この世の果ての花火
チュチュ 君の前で 僕はこぼれそうさ
ずっとワクの外へ すぐにも
もっと覗きこんで もっと潜りこんで
ねじれた味のラズベリー
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07. 覆盆子(raspberry)
中譯:Orika
那件濺滿泥巴 沾滿汗水的短裙
將我歸還給天地未開的地平線
一度放棄的歡樂 現在已近在眼前 快一點啦
奔放而出的粉紅色是魔女的印記
如流水般不斷迴繞 逐漸為光線牽引去了唷
啾啾 你的愛 正是我所要追尋的
哪怕會受到多少傷害也沒關係
再剁碎一點 再多玩弄一點 這人世盡頭的煙火
就算被說成「很變態耶」也罷 獨獨你的裸體(nude)
在我好好端詳過之前 我是不會死的
至於說到我所背負著的過錯 我也稍稍意識到了
凹凸起伏的遊戲現在開始
穿過洞穴到這兒來呀 我會從五元硬幣那頭喊著喔
啾啾 在你面前 我彷彿快灑出來啦
不斷朝框框的外面 馬上就要灑出來啦
再多窺探一點 再潛入得更深些 帶著扭曲滋味的覆盆子
啾啾 你的愛 正是我所要追尋的
哪怕會受到多少傷害也沒關係
再剁碎一點 再多玩弄一點 這人世盡頭的煙火
啾啾 在你面前 我彷彿快灑出來啦
不斷朝框框的外面 馬上就要灑出來啦
再多窺探一點 再潛入得更深些
帶著扭曲滋味的覆盆子 |
08. ヘチマの花
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
二人の夢 ヘチマの花 見つめるだけで
悲しいことなど 忘れそうになる
恥じらうように たたずむ花 咲かせる日まで
さよなら言わない 何があっても
さびしい涙目に映るのは やがてあたたかな愛の花
深くミルク色に煙る 街を裸足で歩いている
いつの時も二人で
二人の夢 ヘチマの花 かなえて欲しい
飛べない鳥だと 気付かされても
やましい呟きの最後にも やがてあたたかな愛の花
深くミルク色に煙る 街を裸足で歩いている
いつの時も二人で
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08. 絲瓜花
中譯:Orika
在我倆夢中 只要目不轉睛盯著絲瓜花瞧
好像就能忘卻憂傷的種種
彷彿羞答答地 昂首挺立的花朵 在欣然綻放那天到來之前
別說再見 不論發生什麼
映照在寂寞淚眼中的 正是溫馨的愛之花
裸足行走在 迷濛成一片深深乳白的街道
但願隨時都能 兩個人一起
我倆的這個夢想 希望絲瓜花能為我們實現
即使不得不意識到 自己是一隻不會飛的鳥
就算在心虛耳語的最後 綻放的正是溫馨的愛之花
裸足行走在 迷濛成一片深深乳白的街道
但願隨時都能 兩個人一起 |
09. ベビーフェイス
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
Bye Bye ベビーフェイス
涙をふいて 生まれ変わるよ
Bye Bye ベビーフェイス
今日から明日へ かすかな炎を絶やさないでいて
華やかなパレードが 遠くなる日には
ありのままの世界に包まれるだろう
こわがらないで 歩きだせそっと
星になったあいつも空から見てる
Bye Bye ベビーフェイス
涙をふいて 生まれ変わるよ
Bye Bye ベビーフェイス
今日から明日へ かすかな炎を絶やさないでいて
隠し事のすべてに声を与えたら
ざらついた優しさに気づくはずだよ
真昼の夢を壊さないように
星になったあいつも空から見てる
真昼の夢を壊さないように
星になったあいつも空から見てる
Bye Bye ベビーフェイス
涙をふいて 生まれ変わるよ
Bye Bye ベビーフェイス
今日から明日へ かすかな炎を絶やさないでいて
絶やさないでいて 絶やさないでいて 愚かになれもっと |
09. 娃娃臉(Baby Face)
中譯:Orika
Bye Bye Baby Face
擦乾淚水 脫胎換骨啦
Bye Bye Baby Face
從今天到明天 絕不讓那微弱的火焰熄滅
當華麗的遊行(parade)隊伍 揚長而去的那一天
還是會被一切照常的世界所圍繞吧
別害怕 默默跨出步伐
已經化成星子的那傢伙也在天上看著呢
Bye Bye Baby Face
擦乾淚水 脫胎換骨啦
Bye Bye Baby Face
從今天到明天 絕不讓那微弱的火焰熄滅
假若讓所有隱情 得以發聲的話
你應該就會發現我那乾乾粗粗的溫柔了喔
拜託別壞了我的白日夢
已經化成星子的那傢伙也在天上看著呢
拜託別壞了我的白日夢
已經化成星子的那傢伙也在天上看著呢
Bye Bye Baby Face
擦乾淚水 脫胎換骨啦
Bye Bye Baby Face
從今天到明天 絕不讓那微弱的火焰熄滅
絕不讓它熄滅 絕不讓它熄滅 變得更白癡一點吧
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10. 青い車
詩・曲:草野正宗/編曲:土方隆行 & スピッツ
冷えた僕の手が 君の首すじに咬みついてはじけた朝
永遠に続くような掟に飽きたら
シャツを着替えて出かけよう
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう
今 変わっていくよ
生きるということは 木々も水も火も同じことだと気づいたよ
愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
つまらない宝物を眺めよう 偽物のかけらにキスしよう
今 変わっていくよ
潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸いこめば
心の落描きも踊り出すかもね
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう
今 変わっていくよ
今 変わっていくよ |
10. 藍色的車
中譯:Orika
我冷卻下來的手 將你的頸背啃咬到迸裂的早晨
倘若厭倦了那彷彿會延續到永遠的定律
不妨換件襯衫出門去吧
駕著你藍色的車去海邊吧 去看看一路上擱下的是什麼東西吧
我已經什麼都不怕了喲
然後朝輪迴的盡頭一躍而下吧 掉落在無窮無盡的夢想上吧
現在 漸漸在轉變了喔
我發覺所謂活著這回事 和樹木、水、火都是一樣的啊
那光芒 看起來簡直美得如同 為愛所褻瀆的寒酸配飾
駕著你藍色的車去海邊吧 去看看一路上擱下的是什麼東西吧
我已經什麼都不怕了喲
瞧瞧那一文不值的寶物吧 親親那假貨的殘渣吧
現在 漸漸在轉變了喔
潮水的香味滲透進來了 倘若深吸一口盛夏涼風的話
搞不好連心頭的塗鴉都會手舞足蹈起來呢
駕著你藍色的車去海邊吧 去看看一路上擱下的是什麼東西吧
我已經什麼都不怕了喲
然後朝輪迴的盡頭一躍而下吧 掉落在無窮無盡的夢想上吧
現在 漸漸在轉變了喔
現在 漸漸在轉變了喔 |
11. サンシャイン
詩・曲:草野正宗/編曲:笹路正徳 & スピッツ
困らせたのは 君のこと
なぜかまぶしく思えてさ
すりガラスの窓を あけた時に
よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン 寒い都会に降りても
変わらず夏の花のままでいて
こげた臭いに包まれた
大きなバスで君は行く
許された季節が終わる前に
散らばる思い出を はじめから残らず組み立てたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン めぐる風によろけても
変わらず夏の花のままでいて
すりガラスの窓を あけた時に
よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン 寒い都会に降りても
変わらず夏の花のままでいて
サンシャイン … |
11. 陽光普照(Sunshine)
中譯:Orika
讓我為難的是 關於你的事
為何會覺得如此刺眼呢
當推開那扇毛玻璃窗時
我想凝然不動地注視著 那些即將甦醒的塵埃顆粒
Sunshine 白花花的道路綿延到每個角落喔
Sunshine 即使飄落在嚴寒的都市裡
依舊是恆久不變的夏之花
被焦臭味所包覆
搭上大巴士的你即將遠走高飛
在被應允的季節結束之前
我想將散落一地的回憶 從頭開始一個不缺地組合起來
Sunshine 白花花的道路綿延到每個角落喔
Sunshine 即使在迴旋的風中踉踉蹌蹌
依舊是恆久不變的夏之花
當推開那扇毛玻璃窗時
我想凝然不動地注視著 那些即將甦醒的塵埃顆粒
Sunshine 白花花的道路綿延到每個角落喔
Sunshine 即使飄落在嚴寒的都市裡
依舊是恆久不變的夏之花
Sunshine... |