ALBUM 28. 夢のつづき 2002.09.26

01. 永遠まで
02. 生きることの1/3
03. 夢の樹の下で
04. もうひとつの人生
05. So It's a 大丈夫 Day
06. 大きな森の小さな伝説
07. 素直になりたくて
08. Kana-shimi橋
09. 聖夜
10. 夢のつづき

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

夢のつづき 

夢的延續

01. 永遠まで
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 倉田信雄

★ 月のしずくをその手に
  すくえそうな晩は 深く眠りましょう

  遅れてきた恋ならそれは
  きっと長い長い恋になるでしょう ★

熱くとろける短い恋でなく
時を急ぐ風のよな恋でなく

よりそう木漏れ日に道を尋ねる
旅人のようにゆうらゆうら 恋しましょう

永遠までは まだ日は長い

夢の中でも虹の七色が
数えられる夜は眠れない

自分本位の恋の不安を
数えだしたら長い夜になる

傷に怯える短い恋でなく
憧れのよな儚い恋でなく

涯てなく広い海原をたゆとう
木ぎれのようにゆうらゆうら 恋しましょう

永遠までは まだ時間はある

★ Repeat

01. 距離永遠
中譯: Orika

★ 彷彿能用雙手掬起
  月光的晶露 在那樣的夜晚沈沈睡去吧

  姍姍來遲的愛情 那一定
  會是長長久久的愛情吧 ★

不是狂熱燒融的短命愛情
不是急驚風的匆匆愛情

相依相偎 在透下葉縫的陽光中 找尋前路
談一場 旅人般晃晃悠悠的愛情吧

距離永遠 來日方長

即使在夢中 也能數出
彩虹的七個顏色 夜不成眠

計算著自我本位的愛情
有多少不安 漫漫長夜

不是害怕受傷的短暫愛情
不是如憧憬般的虛幻愛情

飄搖在無邊無際的汪洋之中
談一場 木屑般飄飄忽忽的愛情吧

距離永遠 還有時間

★ Repeat

02. 生きることの1/3
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

生きるということの
1/3は哀しみで出来ている
生きるということの
1/3は悔しさで出来ている
残りの1/3はね 笑うことで出来てるはずさ

きっときっと生きることは
そんな風なものなんだ
泣きすぎても 悔しすぎても
笑いすぎても きっといけないのだろう

1/3は何処まで行っても
割り切れることがないように
生きるということも
何処まで行っても
割り切れないのかな

きっと人を愛しながら
きっと人を憎みながら
その手のひらに 最後に残る
1/3は きっと笑顔なんだろう

生きるということの
1/3は哀しみで出来ている
生きるということの
1/3は悔しさで出来ている
残りの1/3はね 笑うことで出来ている

02. 人生的1/3
中譯: Orika

所謂的人生
有1/3是以悲傷成就的
所謂的人生
有1/3是以悔恨成就的
剩下的 1/3呢 應該是由歡笑成就的吧

所謂的人生 一定一定
是這樣組合而成的吧
哭得太多 後悔太多
笑得太多 肯定是不行的吧

就像1/3 無論去什麼地方
都是除不盡的一樣
所謂的人生亦然
無論去什麼地方
也一樣除不盡的對嗎

在愛人的同時也必然
在恨人的同時也必然
最後留在你手心中的
1/3 一定是笑容吧

所謂的人生
有1/3是以悲傷成就的
所謂的人生
有1/3是以悔恨成就的
剩下的 1/3呢 是由歡笑所成就

03. 夢の樹の下で
作詞: さだまさし / 作曲: 倉田信雄 / 編曲: 倉田信雄

夢の樹の下で 今夜あなたに会えたら
美しい黒髪に 夢の花を飾りましょう

遠くにいてもあなたは いつも近くにいますよ
切ない恋のジレンマ 行きつ戻りつ

夢の樹の実をふたり 枝に腰掛けて食べましょう
甘い香りがするでしょう 思い通りの夢でしょう

暖かな温もりさえ 遠く感じる夜や
不安だらけで震える そんな夜もあるけれど

夢の種を蒔きましょう 明日きっと咲くように
綿毛が月の光に輝きながら あなたまで届くように

夢の樹の下でふたり 今夜きっと会いましょう
夢の樹の下は 暖かいでしょう
思い通りの夢でしょう
夢の樹の下で 会いましょう

03. 夢之樹下
中譯: Orika

在夢之樹下 等今夜見了你
且讓我為你美麗的黑髮 別上一朵夢之花吧

即便身在遠方 你也總是像近在身旁呀
在苦悶愛情的兩難困境間 來回擺盪

摘下夢之樹的果實 兩個人坐在樹枝上啃吧
散發出甜美的香氣吧 是個稱心如意的夢吧

就連和暖的溫度 都感覺十分邈遠的夜
因充斥心中的不安而顫抖 也有那樣的夜

播下夢的種子吧 期待明天一定要開花
絨毛在月光中晶瑩閃亮 願能送到你手中

在夢之樹下 兩個人今夜一定要見面呀
在夢之樹下 很溫暖吧
是個稱心如意的夢吧
在夢之樹下 見面吧

04. もうひとつの人生
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 倉田信雄・さだまさし

別の人生が あったかも知れないと
鏡の中の自分を 見ながら思う日がある
今の生き方を 悔やむ訳ではなくって
決して自分の心を 諦めるのじゃなくって

やり直したいなどと 思いもしないけれど
逃げ出したいなどと 思いもしないけれど
子供の頃に 夢見た未来から
遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない

もう梅雨が明ける 青空は広すぎる
君の寝顔に罪は 何もないのだけれど

ららららら…

別の人生が あったかも知れないと
朝起きたときに思う 雨の日もあるけれど
今の人生を 恥じるつもりなどないし
薄笑い浮かべて 誤魔化してたまるものか

もう一度なんて 思いもしないけれど
もしかしたらなんて 思いもしないけれど
子供の頃に 夢見た自分から
遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない

きっと誰だって 燃え残る夢を抱いて
自分しか聞こえない 唄を歌ってるんだろう

ららららら…

別の人生が あったかも知れないが
俺はこんなふうに 思うことにしてるんだ
もしも何回も 生まれ変わったとしても
今の自分が多分 一番好きだろうと

ららららら…

04. 另一種人生
中譯: Orika

或許 我本可以有另一種人生
望著鏡中的自己 有時也會這麼想
並不是對目前的生存方式 感到懊悔
也絕不是想要放棄自己的心

雖然我從未想過 一切重來
雖然我從未想過 逃開一切
遠遠地 遠遠地 遠遠地背離
從孩提時夢想過的未來 畢竟有一絲痛苦

梅雨已經放晴 青天太過遼闊
雖然你的睡臉 毫無任何罪過

啦啦啦啦啦…

或許 我本可以有另一種人生
有時早上起床時會浮現這念頭 也有這樣的雨天
我並不是以現在的人生為恥
難道要我忍受臉上端出淺笑 隨便敷衍別人嗎

雖然我從未想過 再來一次
雖然我從未想過 如果當初
遠遠地 遠遠地 遠遠地背離 
自孩提時即夢想的自己 畢竟有一絲痛苦

任誰一定都還抱著 燒剩下來的夢
唱著只有自己才聽得見的歌吧

啦啦啦啦啦…

或許 我本可以有另一種人生
其實我只是習慣這麼空想
如若果真 可以再重生無數次
我想 我還是會最喜歡現在的自己


啦啦啦啦啦…

05. So It's a 大丈夫 Day
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 倉田信雄

★ 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
  なるなるなる どうにかなる 大丈夫 Day ★

頑張って何度も考えたんだけど
やっぱりどう考えても君が好き
想えば想うだけ 想いが増えてゆく
その都度少しずつ また君に惹かれてく

叶わぬ恋だと思えば尚更のこと
一方通行のエスカレーターで
どんどん高く遠くまで こころが運ばれて
当然足など地に着いてない

夢見るだけでは動かない
傷つくことなど恐れない
倒れるなら前へ 前へと
背中につっかい棒

★ Repeat × 2

誰もが本当は不安だらけの毎日
助けてくれって叫び出したい程
逃げ出したくても逃げ出せない 息苦しくても人間だもの
まさか息をせずには生きられない

あと少しあと少しだけと頑張ってる
あいつをみんなで褒めようじゃないか
肩の力を抜いて にっこり笑ってごらん
ほら器量は十倍 力は百倍だぜ

今日を悔やんでもしょうがない
明日を恐れていちゃ意味がない
倒れるなら前へ 前へと
背中につっかい棒

★ Repeat × 2

05. So It's a 沒關係 Day
中譯: Orika

★ 沒關係 沒關係 沒關係 沒關係
  總之總之總之 會有辦法的 沒關係 Day ★

雖然一直想著要振作要振作
果然不管怎麼想還是喜歡你
思念這玩意兒 是越想就越多
每次每次一點一點 一而再再而三被你吸引

一想到是無法實現的愛情 反而愛得愈烈
搭著單向前進的手扶梯
不斷往上升往前升 隨著一顆心被提得越來越高
當然雙腳也踩不到地面

光是夢想就讓自己動彈不得
也不害怕會因此受傷
若要倒下的話 也要往前倒 往前倒
成為抵住背脊的支撐

★ Repeat × 2

人人其實都是滿懷著不安過著每一天
幾乎要大喊著"救救我"的程度
就算想逃開也逃不開 再怎麼喘不過氣可那就是人間
不喘氣就絕對活不下去

再多一點 只剩一點了 再加把勁
大家不該稱讚稱讚那傢伙嗎
肩膀放鬆 莞爾一笑吧
瞧 這不就能力加強十倍 力氣加強百倍了嗎

就算後悔今天也於事無補
恐懼著明天同樣毫無意義
若要倒下的話 也要往前倒 往前倒
成為抵住背脊的支撐

★ Repeat × 2

06. 大きな森の小さな伝説
作詞・作曲:さだまさし / 編曲: 山本直純

お前と一緒になったあとは 二人で大きな森へ行き
小さな小さな家を建てるのだ 丸太小屋に煙突つけて

森のシマリスやキツツキは 素敵な隣人になるだろうが
別に怖いわけじゃ無いが ヘビだけは苦手だからお前よろしく

それからお前は川へお洗濯に 俺は山へ炭焼きに
お前大声で下手な歌を歌う 俺は切り株でヴァイオリン

子供が出来たら勉強は 適当でよいから健康で
野兎追いかけ野菜を育てて 空と土とを愛するように

俺がブナの木ヒッコリーで 美味しい薫製作るから
別に怖いわけじゃ無いが ゴキブリは苦手なのでお前らよろしく

鹿肉の塩の加減覚えたなら 魚釣りを教えよう
明るく輝く瞳の子供達よ 爽やかで勇気があるように

地震 雷に 火事 嵐 力を合わせて乗り越えよう
誰かが病気になった時は 俺が担心で町の医者まで走る

花が咲いたなら野苺や キノコを採りに出かけよう
本当は怖いけれど森の熊だけは 俺に任せてみんなは逃げるように

月に誘われて 夜は丘に登り みんなで星を数える
雨の降る夜は窓辺にランプ灯し 静かに語り合うのさ

時は流れて全てを変えるだろう 子供は巣立ってゆき
俺とお前の二人に戻るだろう 初めの頃のように

お前は相変わらず川へお洗濯に 俺は山へ芝刈りに
お前大声で下手な歌を歌う 俺は切り株でヴァイオリン

大きな森の片隅で 綴る俺達の物語
小さな小さな伝説として 子供が語り継ぐだろう

俺達が居なくなっても 子供達よ胸を張って
俺達の墓を乗り越えて行け 新しい伝説のために

06. 大大森林的小小傳說
中譯:Orika

和你結婚之後 兩個人去一座大大的森林
蓋一座小小的小小的家 圓木小屋架起煙囪

森林裏的花栗鼠和啄木鳥 會成為我們最棒的隣居吧
倒也不是特別害怕啦 就只有蛇類我不太拿手 就拜託你囉

然後你在河邊洗衣服 我到山上砍柴燒
你會大聲地唱著難聽的歌 我就坐在樹椿上拉小提琴

生了小孩之後 讀書嘛差不多就好 健康最重要
追追野兔 種種野菜 願你們深愛這片天空和土地

我砍了山毛櫸和山核桃樹 製作了美味的燻肉
倒也不是特別害怕啦 就只有蟑螂我不太擅長 就拜託你囉

等學會了醃鹿肉的鹹淡調味 再來教教孩子們怎麼釣魚吧
雙眼炯炯有神的孩子們呀 願你們爽朗勇敢

若遇上地震 打雷 火災 暴風 就同心協力一同克服吧
如果有誰病倒了 我會憂心忡忡跑到鎮上找醫生

在花開的季節 出門去採集野莓和蘑菇吧
雖然我很怕但如果遇到熊 就交給老爸我吧 你們趕緊逃命去啊

月色皎潔的夜晚 爬上山丘 大夥兒一起數星星
下雨的夜晚 就在窗口點起一盞油燈 靜靜地談談心吧

時光的流逝會改變一切吧 等孩子們都大了該離巢了
那時我和你就回到兩人世界吧 就像一開始那樣

你還是一樣到河邊洗衣服 我到山上割草
你會大聲地唱著難聽的歌 我就坐在樹椿上拉小提琴

在大大森林的一角 織綴著我們的故事
作為小小的小小的傳說 讓孩子們繼續傳述下去吧

當我們不在了之後 孩子們呀 也能挺起胸膛
超越我們的墳墓繼續走下去吧 為了諦造新的傳說

07. 素直になりたくて
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 倉田信雄・さだまさし

素直になりたくて 一人旅に出た
見栄も意地も捨てて 一人きりで泣きたくて

海に沈む夕日 ドラマみたいに見送れば
照れくさそうな 茜雲が 夜に融けてゆく

★ ちらほら町灯り 蛍の群れのようだよ
  そのひとつひとつに 人が暮らしてる
  喜び悲しみ揺れる心を抱いて
  誰もが少しずつ不安を分け合って生きていると
  気づいたよ ★

素直になれなくて 大空狭くしてた
水が流れるように 生きてゆきたくなった

素直になりたくて 出さない手紙を書いた
夢や恋や生命 照れずに声に出したくて

夜空見上げたなら 折から十三夜
火照る心冷ますように 空を雲が行く

  明日は山へ行き 大きな木を抱きしめて
  このちいさな生命 問いかけてみるか
  生きるということに 妙に力むのはやめて
  少し自分を許しても 良いんじゃないかと
  涙がこぼれた

素直になれなくて 自分を傷つけてた
風に吹かれるように 生きてゆきたくなった

★ Repeat

素直になりたくて 一人旅に出た
水が流れるように 生きてゆきたくなった

07. 希望變得坦率
中譯: Orika

希望變得坦率 一個人獨自旅行
抛開面子抛開固執 想要獨自一人哭泣

像電視劇一樣 目送著夕陽沈入大海
彷彿帶著一抺羞澀的霞雲 漸漸融入了夜色之中

★ 星星點點的城市燈光 宛如成群的螢火蟲一般呀
  一盏一盞都是 人們過著日子的印記
  抱著一顆顆被歡喜悲傷左右的心
  我發覺 任誰都是
  一點一點地互相分擔彼此的不安 把生活過下去的喲 ★

無法變得坦率 只會讓天空變得狹隘
我不想 像流水空自流逝似地白白活下去

希望變得坦率 寫下不會寄出的信
夢想啊愛情啊生命啊 想要毫不扭捏地發之於聲

若抬頭仰望夜空 正是陰曆十三夜
彷彿為了讓發燙的心冷卻下來 雲朵飄過天空

  明天到山上去 緊抱著一棵大樹
  要問問看 我這個渺小的生命嗎
  所謂活著這件事 不需無謂地虛張聲勢
  就算稍稍原諒自己 也不要緊不是嗎
  潸然淚下

無法變得坦率 只是自我傷害
我不想 像一陣風吹過似地白白活下去

★ Repeat

希望變得坦率 一個人獨自旅行
我不想 像流水空自流逝似地白白活下去

08. Kana-shimi橋
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

柳川並倉の赤煉瓦 殿の御花の白壁に
叶わぬ恋を捨てに来た 折から不意に忍雨
この恋を最後にもう二度と 渡らないと誓ったのに
Kana-shimi橋で袖を引く あの日恋しと咲く躑躅

★ 見送るばかりの切ない恋でした
  捕まえられる筈もない恋でした
  一度立ち止まってくれたというのに
  手を振ってしまった
  Kana-shimi橋 ★

掘割の小舟の紅い傘 花嫁の真白の綿帽子
水に映る柳の碧 町に似合いの花曇り
叶う恋あれば叶わぬ恋 幸せあればふしあわせ
Kana-shimi橋ですれ違う 咲くはずもない桐の花

見つめるばかりの切ない恋でした
抱きしめられたい哀しい恋でした
答えなど分かってはいるけれど
もう一度聞いてみたい

★ Repeat

嗚呼 恋を弔い 夢を弔い
生まれ変わりましょう
嗚呼 忘れ得ぬ人 忘れ行く人
時は過ぎてゆく

嗚呼 恋を弔い 夢を弔い
別の人になる
嗚呼 さよならさよならと白い雲が流れゆく
ひとり Kana-shimi橋

08. Kana-shimi橋
中譯: Orika

柳川「並倉」的紅磚牆 昔時藩主的「御花宅」白壁上
為抛捨無果之戀而來 此時悄悄飄起了雨
明明最後發誓過 絕不再穿過這段戀情的
Kana-shimi橋 那拽住袖子的 因留戀過往而盛放的杜鵑花

★ 僅能睜睜目送的淒切戀情
  絕無可能被捕捉到的戀情
  明明也曾一度為我留步
  終歸還是揮手作別
  Kana-shimi橋 ★

河渠行船的紅傘 新娘純白的綿帽
倒映水面的楊柳之青 相襯此城的花季之陰
既有結果之戀便有無果之戀 既有幸福便有不幸
在Kana-shimi橋擦身而過 絕無可能綻放的桐花

僅能凝神遠望的淒切戀情
想要被人擁抱的悲哀戀情
答案雖然早就了然於心
卻還是想要試問一次

★ Repeat

嗚呼 憑弔戀情 憑弔美夢
再次重生吧
嗚呼 忘不了的人 遺忘中的人
時光空逝

嗚呼 憑弔戀情 憑弔美夢
終成陌生的他人
嗚呼 再會了再會了白雲流逝
孤身一人的 Kana-shimi橋

09. 聖夜
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 山本直純

こんなに 静かな 雪のふる夜は
私の心だけ 故郷へ帰る

みんなは 元気で暮らしているか
私の おもいが 聞こえるだろうか

静かに 静かに 雪のふる夜は
私の 愛だけが 道にまよう

09. 聖夜
中譯: Orika

這樣子 靜靜地 飄雪的夜晚
唯獨我的心 思鄉欲歸

大家過得好嗎
聽見我的思念了嗎

靜靜地 靜靜地 飄雪的夜晚
唯獨我的愛 迷途不返

10. 夢のつづき
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 渡辺俊幸

疲れ果てて 動けない
誰にもあるけれど
立ちすくんだ 俺の夢を
見捨ててたまるものか
あと少し もう少し
負けるな 俺の心
青空に 雨空に
笑顔で歌いながら
ときめく心 熱い願い
まだ忘れない まだ終わらせない

★ 夢のつづき 見ようよ
  まだ間に合うから
  あと一歩だけ もう一歩だけ
  歩いてゆこう ★

あきらめて あきらめて
あきらめきれなくて
掌に 燃え残る
夢はまだ死んじゃいない
あと少し もう少し
負けるな 俺の心
星空に あの人に
恥ずかしくないように
たった一度の この人生を
まだ倒れない まだ終わらせない

夢のつづき 生きよう
まだ間に合うから
あと一歩だけ もう一歩だけ
歩いてゆこう

★ Repeat

10. 夢的待續
中譯: Orika

筋疲力盡 動彈不得
雖然每個人都曾有過
停滯不前 豈能忍受
眼睜睜拋棄自己的夢想?
多一點點 再一點點
別認輸呀 我的心
藍天也好 雨天也好
都要帶著笑容高歌
激動狂跳的心 熱切的願望
我還忘不了 還不願讓它終結

★ 去展望夢的待續吧
  現在還來得及
  多一步就好 再一步就好
  走下去吧 ★

放棄吧 放棄吧
可我就是無法完全放棄
留存在掌中的餘火
夢想尚未死去
多一點點 再一點點
別認輸呀 我的心
為了不愧對星空
為了不愧對那人
僅此一次的這個人生
還沒倒下去 還不願讓它終結

  夢的待續 活下去吧
  現在還來得及
  多一步就好 再一步就好
  走下去吧 ★

★ Repeat