グレープ ALBUM 03. コミュニケーション 1975.11.25

01. 朝刊
02. 19才
03. 哀しきマリオネット
04. 絵踊り
05. かなしいうた
06. 無縁坂
07. 縁切寺
08. 雲にらくがき
09. 風と空
10. 笑顔同封
11. フレディもしくは三教街-ロシア租界にて-
12. 朝刊(シングル・バージョン)

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

コミュニケーション

Communication

01.朝刊
作詞・作曲・編曲: さだまさし

(セリフ)ニュースをお伝えします。続いて交通情報です。
現在周辺部が比較的混み合っております。
水戸街道 新四つ木橋は上り方向 信号2、3回待ち
京葉道路は小松川橋付近...

きみは早起きしたのが
さも得意そうに
ねぼけまなこの僕を
朝食に追いたて
ねェまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに

どうでも良いけど
トーストが焦げてるからね
僕は君に新聞通に
なって欲しくない
新しいエプロンも可愛いけどね
またあわてて焦げを作るんだろ

前に親父が来たときも
僕の好物のカラスミを
手土産にとくれたのに
わざわざまた煮て駄目にして
ごめんなさいっていいながら
一番笑いこけたのは君

まったくきみのどじだけは日本一
おいこりゃお前の母親以上だぞって
親父が目を細め
ささやいた
だからさ
怪我だけは気をつけとくれ

前にお袋に電話して
僕が死んじゃうと泣き出して
ただの食べ過ぎとわかったら
安心してきみが寝こんじまった
ごめんなさいっていいながら
一番蒼い顔してた

まったくきみのどじだけは日本一
ねェこりゃあたしの若い時以上だよって
お袋が嬉しそうに
ささやいた
だからさ
怪我だけは気をつけとくれ
だからさだからさ

01. 早報
中譯: Orika

(台詞) 現在為您報導新聞。接下來是路況報導。
目前周邊道路情況相對較為擁擠。
水戸街道 新四木橋往東京方向 紅綠燈約需等候2、3回
京葉道路靠近小松川橋附近...


你對於起得早這件事
好像還挺得意的
催促著睡眼惺忪的我
快去吃早餐
嘴裏嚷著"唉 巨人隊又輸了啦"
明明連高田背號多少也不知道還說

雖然我沒啥講究的
可是連吐司都烤焦了耶
我可不希望你
當什麼新聞萬事通
新買的圍裙是很可愛啦
可沒多久又會慌慌張張燒焦了吧

之前老爸來看我們的時候
帶了我最喜歡的烏魚子
來當伴手禮
你特地用心煮了卻又煮壞了
"對不起喔" 一邊這麼道歉
一邊笑得東倒西歪的是你吧

你的出槌能力堪稱日本第一
"哇 這種程度比你阿母還厲害耶"
老爸笑瞇瞇地
小聲跟我說
"所以說啦"
"要特別小心別受傷啊"

之前打電話跟老媽哭訴
"我快死掉了啦"
後來知道原來只是吃太多了
你就安心地呼呼大睡了
"對不起喔" 一邊這麼道歉
一邊臉色超慘白

你的出槌能力堪稱日本第一
"哇 這種程度比我年輕時還厲害耶"
老媽笑嘻嘻地
小聲跟我說
"所以說啦"
"要特別小心別受傷啊
"所以說啦所以說啦"

02. 19才
作詞・作曲・編曲: さだまさし

もう19になるのだから
家を出ようかと思います
母とけんかをしたとかそんな
ことではないんですただ 何となく
それならばひとりきり 生きてみろと
云われても 無理なことわかってる
それだけに 歯がゆくて
中途半端なんです

もうそろそろ 子供という
足かせが重くなっただけ
世の中がいやになったとかいう
訳ではないんです ただ何となく
学校を人並に無事に出て
いつの日か幸せな花嫁に
敷かれている レイルウェイ
途中下車しちゃ いけませんか

そういうとあの人が
少しだけ笑って云いました
世間知らずの 甘えん坊さん
そんな年令なんだと ただ何気なく
でも私これだけは 決めました
19になったなら あの人に
家に来てもらって
父さんに会ってもらおうと

02. 19歲
中譯: Orika

我已經快19歲了
想著是不是該離家呢
倒也不是說和母親吵架什麼的
就只是沒來由地想離開
"那樣的話 就試著一個人生活吧"
可就算得到這樣的答覆 心裏也知道自己辦不到
正因如此 焦躁不安
真是個半調子啊

已經開始感覺到 被當作孩子 這種束縛人的腳蹽
漸漸越來越沈重了
倒也不是說憤世嫉俗什麼的
就只是沒來由地這麼覺得
就跟一般人一樣 從學校順利畢業了
總有一天會當個幸福的新娘
這樣已經鋪設好的 人生軌道
想中途下車 不可以嗎

這麼說起來 那個人
曾有那麼一兩次笑著說我是
不諳世事 被寵壞的小孩
雖然他也是那樣的年紀 只是假裝沒這回事
不過 唯獨一件事 我已經決定了
滿19歲之後 我要邀請
那個人到家裏來
和父親見個面吧

03. 哀しきマリオネット
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 服部克久

糸が絡んだ操りピエロ
僕と同じ涙の色して
君に飽かれて手足もがれて
いつの間にやら君のおもちゃ箱
そこで思った操りピエロ
君をこの手に抱きしめ様など
初めから無理 だから空振り
とどのつまりは君のおもちゃ箱
マリオネット マリオネット
悲しすぎるね そうだね
だから最初に言ったろ
駄目なものは駄目
A・HA・HA・HA だから
いつになっても 操りピエロ

肩をおとして操りピエロ
やっぱり君もすてられたのかい
隣に寝てる おもちゃの兵士
何を笑うか 五十歩百歩
いつもそうだよ操りピエロ
珍しいうち もてはやされて
やがて飽きたら ポイとあきれた
ほこりかぶって 君のおもちゃ箱
マリオネット マリオネット
おかし過ぎるね そうだね
だから最初に 言ったろ
駄目なものは駄目
A・HA・HA・HA つまり
いつになっても 操りピエロ
A・HA・HA・HA だから
いつになっても 操りピエロ

03. 悲哀的傀儡
中譯: Orika

繫著絲線 被操縱的小丑
流著和我同樣顏色的眼淚
被你所嫌惡 手腳被彎折
也不知何時 被扔進你的玩具箱
於是才知道 自己不過是被操縱的小丑
希望將你緊緊摟在懷中 這樣的期待
打一開始就太勉強 因此才落空
到頭來還是 被扔進你的玩具箱
傀儡啊 傀儡啊
真是太悲哀了 對吧
所以當初就說了吧
行不通的東西就是行不通
A・HA・HA・HA 所以啊
永遠都是 被操縱的小丑

垂頭喪氣的 被操縱的小丑
果然連你也被抛棄了吧
睡在隔壁的 玩具士兵
你笑什麼笑 五十步笑百步
向來如此啊 被操縱的小丑
還稀罕的時候 被人吹捧上天
不久就厭倦了 輕易地厭倦了
扔進蒙上塵埃的 你的玩具箱

傀儡啊 傀儡啊
真是太奇怪了 對吧
所以當初就說了吧
行不通的東西就是行不通
A・HA・HA・HA 總之啊
永遠都是 被操縱的小丑
A・HA・HA・HA 所以啊
永遠都是 被操縱的小丑

04. 絵踊り
作詞・作曲・編曲: 吉田正美

藁半紙
机の色あせた 鉛筆の
無邪気で気ままな 絵踊り
藁半紙
机の花びらを添えたまま
夢のうたたね 絵踊り

愛のない世界の
鉛筆と消しゴムの
無邪気で気ままな 絵踊り
藁半紙
机の鉛筆と消しゴムの
無邪気で気ままな 絵踊り

04. 畫之舞
中譯: Orika

在稻草紙上
書桌上頭 褪色鉛筆的
天真爛漫隨心所欲的 畫之舞
在稻草紙上
書桌上頭 任意添上花瓣的
如夢似幻假寐的 畫之舞

這無愛世界的
鉛筆和橡皮擦的
天真爛漫隨心所欲的 畫之舞
在稻草紙上
書桌上頭 鉛筆和橡皮擦的
天真爛漫隨心所欲的 畫之舞

05. かなしいうた
作詞・作曲・編曲: さだまさし

淋しがりやの僕が
かなしいうたの絵を描いて
悲しがりやの君が
淋しい心で色を塗る

雨の日は 雨色で
風の日は 風色で

ラララン ラララン…

ふたりお揃いの歌と
ふたりお揃いのTシャツと
ふたりお揃いの愛の
他に君 何か要りますか

春の日は 春色で
秋の日は 秋色で

今日の日もふたりなら
明日の日もふたりなら

ラララン ラララン…

05. 哀傷的歌
中譯: Orika

感到寂寞的我
勾勒一曲哀傷之歌
感到寂寞的你
用孤獨的心 為它上色

下雨的日子 用雨的顏色
刮風的日子 用風的顏色

啦啦啦啦 啦啦啦啦…

兩個人一起的歌曲
兩個人一起的T恤
兩個人一起的愛情
你 還需要其他什麼呢

春天的日子 用春的顏色
秋天的日子 用秋的顏色

今天如果也是兩個人的話
明天如果也是兩個人的話

啦啦啦啦 啦啦啦啦…

06. 無縁坂
作詞・作曲・編曲: さだまさし

母がまだ若い頃 僕の手をひいて
この坂を登る度 いつもため息をついた
ため息つけば それで済む
後ろだけは見ちゃだめと
笑ってた白い手は とてもやわらかだった

運がいいとか 悪いとか
人は時々口にするけど
そうゆうことって確かにあると
あなたをみててそう思う

★ 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な
  ささやかな僕の 母の人生 ★

いつかしら僕よりも 母は小さくなった
知らぬまに 白い手はとても小さくなった
母はすべてを暦に刻んで
流してきたんだろう
悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに

運がいいとか 悪いとか
人は時々口にするけど
めぐる暦は季節の中で
漂い乍ら過ぎてゆく

★ Repeat

06. 無緣坡
中譯: Orika

母親還年輕的時候 每當牽著我的手
爬上這長坡之際 總會嘆一口氣
"氣嘆完後 過去的就讓它過去吧
一直回頭看可是不行的" 母親這麼笑著對我說
那雙白晳的手 是那樣地柔軟

雖然人們常常把運氣好啦 運氣背啦
掛在嘴上
但真讓我感到確實有運氣這回事的
是在目睹您的人生之後

★ 忍啊 這難忍的無緣坡 彷彿訴說了一路咬緊牙關走過來的
  我母親卑微的人生 ★

不知從何時起 母親變得比我嬌小了
不知不覺間 那雙白晳的手變得如此瘦小
母親將一切都刻畫在日曆上
然後一點一滴流逝掉了吧
然而這其中 必定嚐遍種種悲愁與辛酸

雖然人們常常把運氣好啦 運氣背啦
掛在嘴上
年年輪迴的日曆在四季更迭之中
漂漂蕩蕩日復一日

★ Repeat

07. 縁切寺
作曲・編曲・編曲: さだまさし

今日鎌倉へ行って来ました
二人で初めて歩いた町へ
今日のあの町は人影少なく
想い出に浸るには十分過ぎて
源氏山から北鎌倉へ
あの日と同じ道程で
たどりついたのは 縁切寺

ちょうどこの寺の山門前で
きみは突然に泣き出して
お願いここだけは 止してあなたとの
糸がもし切れたなら 生きてゆけない
あの日誰かに 頼んで撮った
一枚切りの一緒の写真
納めに来ました 縁切寺

君は今頃 幸せでしょうか
一度だけ町で 見かけたけれど
紫陽花までは まだ間があるから
こっそりと君の名を 呼ばせてください
人の縁とは不思議なもので
そんな君から 別れの言葉
あれから三年 縁切寺

07. 緣切寺
中譯: Orika

今天去了鎌倉一趟
到我們倆第一次造訪的城市去
這座古都今日人行稀少
對於沈浸在回憶中是過分充足了
從源氏山到北鎌倉
和那一天同樣的行程
所要探訪的是 緣切寺

恰恰在這座寺的山門前
你突然哭了起來
"拜託就此止步吧 倘若和你
的緣份斷了的話 我也活不下去了"
那天請了哪個路人
拍了唯一一張 我們在一起的照片
我收好了帶來 緣切寺

你現在 過得很幸福吧
雖然後來只在街上 見過你一次
距離繡球花之間 還有一些縫隙
請讓我在其間 悄悄地呼喚你的名字
人與人的緣份真是不可思議
這是分手時 你給我的離別贈言
那之後已過了三年 緣切寺

08. 雲にらくがき
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: グレープ

風よ 青春という
僕の舟をだいて
舞いあがれ 君をのせて
僕をのせて
君と出会った時に
僕は手に入れたよ
長いこと夢みていた
愛の翼

これからは君と空のお散歩
雲のキャンバスにちょっとらくがき
高い煙突にリボン
あれは君のいたずら
空を空を空を飛んで遠い
僕の故郷へ連れていってあげる

これからは君と空のお散歩
雲のキャンバスにちょっとらくがき
虹のかけらを盗んで
君へのエンゲージリング
★ 海を海を海を越えて 遠い
  僕の故郷へ連れていってあげる ★

★ Repeat

08. 雲上塗鴨
中譯: Orika

風啊 以青春為名
擁著我的小船
輕舞飛揚 承載著你
承載著我
與你相遇的時候
我就得到了喔
夢見了恆久的
愛之翼

從此之後 你和天空的漫步
在雲彩的畫布上輕輕塗鴨
為高聳的煙囪別上緞帶
那是你的惡作劇
  天空啊天空啊天空啊 翱翔到遠方
  我要帶著你 回到我的故鄉

從此之後 你和天空的漫步
在雲彩的畫布上輕輕塗鴨
偷走彩虹的碎片
送給你作訂婚戒指
★ 大海呀大海呀大海呀 橫渡到遠方
  我要帶著你 回到我的故鄉 ★

★ Repeat

09. 風と空
作詞・作曲・編曲: 吉田正美

風の吹き荒ぶ 暗い空の晩
少女は生まれました
晴れることのない 黒く澱んだ
岩と草の地方で

夢多き母の愛を受け
深い眠りの中

いつも いつの日も
変わることのない
今日も いつものよう

風と砂嵐
空は薄暗く
少女は塞ぎ込んだ

いつの日か 愛を知り始め
愛がのしかかってきた

★ 森の向うには 緑のまぶしさが
  遠く輝いてる ★

★ Repeat

09. 風與天空
中譯: Orika

在一個狂風大作 天空幽暗的夜晚
少女誕生了
在永不放晴的 漆黑沈澱的
岩石與草莽的地方

承受著愛做夢的母親深愛
在深沈的睡眠中

一直以來 無論何時
都不會改變
今天也一如往常

風與砂塵暴
天空微暗
少女悶悶不樂

要到何時 才會知道愛情
愛情襲來的負擔

★ 在森林那一頭 翠綠色的耀眼
  在遠方閃爍著 ★

★ Repeat

10. 笑顔同封
作詞・作曲・編曲: さだまさし

あなたからバースディカードの
お返しにと届いた手紙
ありがとうを三回だけの
とても短い手紙
何度もくり返し読み返し乍ら
あなたの懐しい文字指でたどる
封を切ったなら こぼれる日射し
あなたは相変らず 手紙にまで
笑顔同封

あの頃とくらべたなら
あなたはすっかり大人の香り
恋のひとつやふたつくらい
すごして来たのでしょう
も一度初めからやりなおせそうな
やさしさがあなたの文字に残っている
振り返ったなら こぼれる日射し

あなたは相変らず 手紙にまで
笑顔同封

★ 相変らず手紙にまで
  笑顔同封 ★

★ Repeat

10. 笑容同箋
中譯: Orika

做為生日卡片的回禮
你寄來了一封信
信上只寫了三遍 "謝謝"
非常簡短的信
我一邊反覆讀了又讀
一邊用手指踫觸你令人懷念的筆跡
一割開信封 陽光就流洩而出 
你還是一點沒變 連信也一樣
隨信附上了笑容

若和那時候相比
你徹底散發出大人的香味
這些日子以來
也談過一兩場戀愛了吧
彷彿是再次重新開始的溫柔
殘留在你的字裏行間
回頭一張望 陽光就流洩而出 

你還是一點沒變 連信也一樣
隨信附上了笑容

★ 一點沒變 連信也一樣
  隨信附上了笑容 ★

★ Repeat

11. フレディもしくは三教街-ロシア租界にて-
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: 服部克久

フレディ あなたと出会ったのは 漢口
揚子江沿いのバンドで
あなたは人力車夫を止めた
フレディ 二人で 初めて行った レストラン
三教街を抜けて
フランス租界へとランデブー
あの頃私が一番好きだった
三教街のケーキ屋を覚えてる?
ヘイゼルウッドのおじいさんの
なんて深くて蒼い目
いつでもパイプをくゆらせて
アームチェアーで新聞をひろげてた
フレディ あなたも 年老いたらきっと
あんなすてきな おじいさんに
なると思ってたの 本当に思ってたの

フレディ それから レンガ焼きのパン屋の
ボンコのおばあさんの 掃除好きなこと
フレディ 夕暮れの 鐘に十字切って
ポプラの枯葉に埋もれたあの人は一枚の絵だった
本当はあなたと私のためにも
教会の鐘の声は響くはずだった
けれどもそんな夢のすべても あなたさえも奪ったのは
燃えあがる紅い炎の中を飛び交う戦斗機
フレディ 私は ずっとあなたの側で
あなたはすてきな おじいさんに
なっていたはずだった

フレディ あなたと出逢ったのは 漢口

11. 弗萊迪抑或三教街 -於俄羅斯租界-
中譯: Orika

弗萊迪 和你初遇是在 漢口
長江沿岸的河畔
當時你叫住了人力車夫
弗萊迪 我倆第一次去的 餐廳
穿過三教街
在法國租界約會
你還記得嗎? 那時我最愛的
三教街的蛋糕店
那位海茲伍德老先生
多麼深邃的一對藍眼睛啊
隨時都在煙斗的香煙繚繞中
坐在扶手椅上攤開報紙
弗萊迪 我曾想過 有一天
當你老去的時候 也會成為
那樣帥氣的老先生 我真是這麼想

弗萊迪 還有還有 那家磚造的麵包店

那位朋可老太太 總是熱衷於打掃
弗萊迪 我們在向晚的鐘聲中 朝胸口畫著十字
埋在白楊枯葉底下的那個人 已成心中的一幅畫
其實原本為了你和我
教堂的鐘聲是會敲響的
然而那樣如夢的一切 甚至連你也奪走的是
在熊熊赤焰中 漫天飛舞的戰鬥機
弗萊迪 本來我會一直守在你身邊
看著你成為 
一個帥氣的老先生的

弗萊迪 和你初遇在 漢口

12. 朝刊(シングル・バージョン)
作詞・作曲: さだまさし / 編曲: グレープ

請見上文<song 01>

12. 早報(單曲版本)
中譯: Orika