中島みゆき其他曲目 

*滑鼠點擊日文歌詞中的變色字串,可參看相關註解。
*如欲轉載中譯歌詞,請註明出自織歌蟲網站,謝謝。

 

.....町へお帰り.....
(中島みゆきコンサート,ライブで唄っていた作品 1974.10.15)
作詞・作曲:中島みゆき


★ 町へお帰り あんたの故郷
  早くおやすみ ふわふわベッドで
  町へお帰り あたしには何にも無い
  早くおやすみ ふわふわベッドで ★

あんたは良い人よ涙が出るほど でも
こんなところに来てるとママが心配するよ
町へお帰り ふわふわベッドへ

町へお帰り 恋人が待っている
ちょうど似合いのかわいい恋人がね
町へお帰り お人よしのカモメちゃん
あたしは誰にでもこんな風に親切よ

あの角に捨ててきた彼によろしく でも
どこで顔を見たかは忘れてくれるものよ
町へお帰り ふわふわベッドへ

★ Repeat

◆ あたしの田舎は町から5分 でも
  とても遠いところよ 近くてとても遠い
  町へお帰り ふわふわベッドへ

◆ Repeat

.....回鄉.....
(出道前Live演唱作品,未出版 1974.10.15)
中譯:Orika


★ 回你老家吧 回你的家鄉
  回到早早就道晚安的 鬆鬆軟軟的家中眠床
  回你老家吧 在我這裡什麼都沒有
  回到早早就道晚安的 鬆鬆軟軟的家中眠床 ★

你啊還真是個老實人耶 居然還為我掉了淚 不過
你出入這種場所 你老媽可會擔心的
回你的家鄉吧 回到鬆鬆軟軟的家中眠床

回你的家鄉吧 你家鄉的戀人在等著你
跟你天造地設的可愛戀人哪
回你的家鄉吧 忠厚老實的海鷗先生啊
其實我啊 對誰都是這麼溫柔親切的啦

當我在那個棄他而去的街角向他問好時
他卻記不起曾在哪兒看過我的臉了
回你的家鄉吧 回到鬆鬆軟軟的家中眠床

★ Repeat

◆ 我的家鄉離城市不過5分鐘車程 然而
  卻是異常遙遠 距離很近卻很遙遠
  回你的家鄉吧 回到鬆鬆軟軟的家中眠床 ◆

◆ Repeat

.....帰郷(ききょう).....
(中島みゆきコンサート,ライブで唄っていた作品 1974.10.15)
作詞・作曲:中島みゆき


気になんかするなよ 大したことじゃない
あたいがこんなに笑ってるじゃないか
うぬぼれないでよ あんたなんかなにも
あたいを変えたりはしなかった

★ だけど もしも幸せが あんたのドアを叩いたなら
  きっと来るよ 帰って来るよ
  あんたを不幸にするためにね ★

気になんかするなよ あしたもあさっても
今までどおりに気ままな旅さ
何とかなるなよ 風だって吹いてる
あたいの行手を教えるだろう

★ Repeat

気になんかするなよ 忘れちゃっていいよ
泣くはざ無いだろう あたいはすれっからし
うまくやっておゆき ねえ あんたは変わらない
あたいがいなくたって変わりやしない

★ Repeat

.....歸鄉.....
(出道前Live演唱作品,未出版 1974.10.15)
中譯:Orika

你就甭操心了 又不是什麼大不了的事
你瞧我這不是笑臉迎人嗎
你少臭美了啦 像你這種角色
怎麼可能改變我什麼呢

★ 可是 萬一哪天幸福來敲你的門時
  我一定會來阻止的 專程趕回來阻止
  為了把不幸帶給你呀 ★

你就甭操心了 明天也好後天也好
我都會像至今為止一樣 隨心所欲雲遊四方
不需要去計畫什麼 只要風在吹
自然就會告訴我該前去的方向了

★ Repeat

你就甭操心了 將我抛到九霄雲外也行
我也不會假哭 老娘我可是老滑頭一個
我會過得很愜意的 哪 你啊可真一點沒變
就算我不在你身邊 你還是沒有一丁點長進

★ Repeat

.....あの人は船乗り.....
(中島みゆきコンサート,ライブで唄っていた作品 1974.10.15)
作詞・作曲:中島みゆき


あの人がまだ船乗りだった頃は
いやなことがおきたら船に飛び乗って
あたしもまだ若くって夢見がちだったから
船に飛び乗ってしまえばいいって思ってた

あの人がまだ船乗りだった頃は
船はいつも港であの人を待っていた
白い船も赤い船もお望みどうり
とても私が入り込むすきなんてありゃしない

あの人がまだ船に乗らないうちに
だからあたしは一人で友綱を切った
そして遠い海の上で手紙を書いた
船を振ってくれないならあたしは帰らない

あの人は何も答えなかったけれど
きっと船を忘れてあたしを取ったりはしない
だから青い海の上であたしはいつまでも
こうして一人で流れてゆくしかなくなった

あの人がもう船乗りじゃないとしても
今じゃあたしは港へ帰る道が見えない
すると夕べ思いあたったあの人の答えに
姿をお前に替えても 船乗りはやめないってさ
姿をお前に替えても 船乗りはやめないってさ
姿をお前に替えても 船乗りはやめないってさ

.....我的他是水手.....
(出道前Live演唱作品,未出版 1974.10.15)
中譯:Orika

當那個人還是水手的時候
每次一有什麼不順心 就一逕往船上跑
那時的我還很年輕 是個愛作夢的少女
只覺得上了船就能忘掉一切倒挺不錯的

當那個人還是水手的時候
船隻總是在港口等候我的他上船
管它是白船也好紅船也好 反正都是夢想的模樣
完全沒有我能插足的餘地

於是我趁他還沒上船的時候
就一個人割斷了船纜 乘船遠去
然後從遙遠的海上給他寫封信
說要是他不放棄船旅生活 我就不回去

然而那個人並沒有捎來任何的答覆
想必一定是不願割捨船隻以換回我
所以我就在這湛藍大海中繼續漂流
就這樣只能任自己孑然一身漂流而去

即使我的他現在不當水手了
如今我也看不到返回港口的路線
然後昨夜我終於理解那人的答案
換作我是你的樣貌 我也不放棄水手生涯
換作我是你的樣貌 我也不放棄水手生涯
換作我是你的樣貌 我也不放棄水手生涯

.....町へ帰れば.....
(奈良県天理市で開催された天理教「第52回青年会総会」
の前夜祭で初披露 1976.04.18)
作詞・作曲:中島みゆき


町へ帰れば愛する人に
古い窓辺にいてほしい
待っていたよと言われたい
町へ帰れば道ゆく人に
どこにいたかと問われたい
ここにいたらと言われたい
★ 歩き疲れた心の奥に
  やけに優しい声をかけてくる
  町へ帰れはその日が来れば ★

町はいつでも重ねる夢に
同じ姿でよみがえる
待っていたよとよみがえる
町は夕暮れ灯りをつけて
どこへゆくのと呼びかける
冷えた背中を呼びとめる
★ Repeat

.....倘若返鄉.....
(奈良縣天理市「天理教第52回青年會總會」
前夜祭上發表 1976.04.18)
中譯:Orika

倘若返鄉的話 希望我所愛的人兒
可以在古老的窗邊等著我
希望有人對我說 ”我一直在等你呢”
倘若返鄉的話 希望路上遇見的鄉親
別問我 ”之前在哪高就呀”
別問我 ”之後有何打算呢”
★ 在跋涉倦極的內心深處
  可以傳來一聲格外親切的寒暄
  倘若返鄉的話 如果真有那麼一天的話 ★

家鄉總在我不斷反覆出現的夢境中
以同樣的樣貌蘇醒過來
“我一直在等你” 在夢中蘇醒
家鄉總在薄暮時分 華燈初上之際 點起一盞晚燈
“要去哪呀” 這麼呼喚我
呼喚我發冷的背部
★ Repeat

.....きつねの嫁入り.....
(1979年・春のコンサートツアーでのみ披露された作品 1979.03.23)
作詞・作曲:中島みゆき


★ 青い空から雨が降る
  泣いて泣いて笑ってとすがるらしい ★
白粉(おしろい)塗るのは何のため
首まで白く塗るは何のため
昨日の望み捨てるため
昨日の望み捨てるため

★ Repeat

.....狐狸嫁女.....
(發表於1979春季巡迴演唱會 1979.03.23)
中譯:Orika

★ 從蔚藍的天際飄下了雨
  彷彿哭哭笑笑扭扭捏捏 ★
一臉白粉妝容是為何故
直抹到脖頸都雪白是為何
是為了抛捨昨日的企盼
是為了抛捨昨日的企盼

★ Repeat

.....極楽通りへいらっしゃい.....
作詞・作曲: 中島みゆき
(CONCERT '84「秋のツアー」)

寒い心のうなじに手をかけて 幸せ不幸せどうでもよくしてあげる

專輯版歌詞,請見《ALBUM 13. miss M.》 song01

.....歡迎光臨極樂大道.....
(出自1980年的演唱會「秋のツアー」僅列出與專輯版本不同的部分)
中譯:Orika

讓我把手擱在您心如寒冰的頸項 幫你把幸與不幸儘可能變得快活吧

.....傾斜.....
作詞・作曲: 中島みゆき
(19840424 秋田県民会館CONCERT '84 「明日を撃て!」)

炊ぎの煙が昇っていますね
そこで誰かが たぶん幸せなのですね
どこまで行くのか忘れてしまって
のぼり坂を探し 彼女はただのぼる

專輯版歌詞,請見《ALBUM 09. 寒水魚》 song02

.....傾斜.....
(出自1984年的演唱會「明日を撃て!」僅列出與專輯版本不同的部分)
中譯:Orika

誰家的炊煙正裊裊升起哪
那一家的人 大概過得很幸福吧
也忘了究竟是要去哪裏
她只顧尋找上坡路 一逕往上爬呀爬

.....断崖─親愛なる者へ─.....
作詞・作曲: 中島みゆき
(CONCERT '84「月光の宴」)

出会いはつかの間 やっと会えたのにね

覚えておいてね 今夜のあたしを
ここから出て行きゃ あんたも現実
あたしも化粧を落とせば現実
だけど会えたよね 確かに見たよね
覚えてておくれよ

風は北向き 心の中じゃ......

專輯版歌詞,請見《ALBUM 05. 親愛なる者》 song10

.....斷崖-給親愛的人-.....
(出自1984年的演唱會「月光の宴」僅列出與專輯版本不同的部分)
中譯:Orika

邂逅就在剎那之間 明明好不容易才能相遇的哪

你要好好記住哪 今夜的我
從這裏出去之後 你也會回到現實
而當我卸去粧容後也會回到現實
不過我們到底相遇了對嗎 確實相遇了對嗎
給我好好記著啊

風向北直吹 在我的心中......

.....“のぅさんきゅう”.....
(CONCERT '85「のぅさんきゅう」で朗読した“詩” 1985.02.27 )
作詞・作曲:中島みゆき


のう・さん・きゅう 束の間の同情
のう・さん・きゅう 場つなぎの抱擁
もっと確かなものをください

のう・さん・きゅう 冷たい握手
のう・さん・きゅう 愛想笑い
あなたを全部ください

のう・さん・きゅう 私を守るショット・ガン
のう・さん・きゅう 他人を呪うボキャブラリイ
私の死因は簡単なのがいい

春ですから
夜ですから
欲張りですから

のう・さん・きゅう お利口なおつきあい
のう・さん・きゅう とりあえずの愛ならいらない

.....“NO,thank you.(不,謝了)”.....
(CONCERT '85「NO THANK YOU」所朗讀的“詩” 1985.02.27)
中譯:Orika

NO,Thank you. 須臾的同情
NO,Thank you. 客套的擁抱
請給我更實在的東西

NO,Thank you.  冷淡的握手
NO,Thank you.  應酬的笑容
請給我你的全部

NO,Thank you.  保護自身的散彈槍
NO,Thank you.  詛咒他人的惡毒話
我的死因還是單純點好

死於春天
死於夜晚
死於貪婪

NO,Thank you.  機靈的應對
NO,Thank you.  備胎的愛情 我不需要

.....クリスマスソングを唄うように.....
《歌暦》1987.02.21
作詞・作曲:中島みゆき/編曲:椎名和夫


★ クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ
  暦変われば他人に戻る
  クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ
  雪に浮かれる街のように ★

ひと晩の雪に騙されたように
街は突然に優しくなる
急に慈悲深くなった人々と
そして 変わらずに すげない貴方(ひと)

クリスマスを理由に
雪を理由に
云えない思いを 御伽噺

★ Repeat

.....就像唱聖誕歌曲一樣.....
《歌暦》1987.02.21
中譯:Orika


★ 就像唱聖誕歌曲一樣 只限今天愛我吧
  等日曆一撕又回復成陌生他人
  就像唱聖誕歌曲一樣 只限今天愛我吧
  就像漂浮在雪中的街道一般 ★

像是被下了一整晚的雪所騙
街上突然變得好溫柔
剎那間變得慈眉善目的人們
然後 依然不變的是 冷峻的你

給聖誕節一個理由
給白雪一個理由
給無法啟齒的思念 一個童話

★ Repeat

.....誰ひとりわたしを知らない.....
(「夜会VOL.7 2/2」のために書かれた作品 1995.11.26)
作詞・作曲:中島みゆき

私の名はジャスミン 茉莉花の花から名づけた茉莉
そんなのおかしいわジャスミンのつづりは漢字で三つ
でも私の名はジャスミン 茉莉花の花から名づけた茉莉
双生児の2人で半分ずつ分けあった名前

妹の名はジャスミン 茉莉花の花から名づけた莉花
一緒に生まれて一緒に育つはずだった
妹の名はジャスミン 茉莉花の花から名づけた莉花
10ヶ月抱きあって おしゃべりしてた

同じところをケガしたら なぐさめあって泣こうね
同じクラスになれなかったら入れ替わってみようね
同じ人を好きになったら・・・・・ ゆずれないかもしれないね

私の名はジャスミン 名前だけが生まれたジャスミン
もとから居なかったものとされたのは
悲しい事故を思い出させないため
ひとりだけ生まれた妹を責める証拠を隠すため

★ ここにあたしは確かに居るのに
  誰ひとり あたしを知らない
  そばで何度も呼んでいるのに
  誰ひとり あたしを知らない ★

雨に打たれる石のように少しずつ
確実に薄らいでゆく記憶と
歪められ膨らんでゆく想像の中にしか
いられないこと それが死ぬということよ

妹の名はジャスミン やさしすぎるリカ
融通のきかない おかたいリカ
妹の名はジャスミン あわて者のリカ
双生児なら心まで 同じだと思いこんでる

私のかわりにあなたがあなたを裁くつもりなの?
笑っちゃうわね
私のことなんて なんにもわかってないくせに
そうよ あなたは私をわかっていない

あなたは私のかわりになんてなれないの
何度でも言ってあげる ハッキリ言ってあげる
あなたも一人 私も一人
私たちは他人なのよ

★ Repeat

あの子のせいだと決めつけるなんて
みんななにも知らないくせに
あの子があたしを殺しただなんて
本当のことなんか知らないくせに

想像なんかしてほしくないわ
思いやってなんかほしくないわ
ここに私は確かにいるんだから
私が何度も叫んでることを聞いてよ
「あの記憶は間違っているわ」

そうでしょうジャスミン
覚えているでしょうジャスミン
あの時2人で生まれられなかったのは なぜ?
あの時私の息が止まりかけていたのは なぜ?
私の首に巻きついていたのは何?
あたしはどのみち助からなかったのよ
そうでしょうジャスミン
覚えているでしょうジャスミン
あんたのせいじゃないわジャスミン

.....無人知曉我的存在.....
(「夜会VOL.7 2/2」未發表曲 1995.11.26)
中譯:Orika

我的名字是Jasmine 是取自茉莉花的 "茉莉"
很怪吧? Jasmine的發音寫成漢字應該是3個字
而我的名字Jasmine 卻寫成茉莉花的 "茉莉"
是雙胞胎的兩個人各分一半得來的名字

妹妹的名字是Jasmine 是取自茉莉花的 "莉花"
本該是一同出生一同長大的才對
妹妹的名字是Jasmine 是寫成茉莉花的 "莉花"
曾在子宮內相擁十月相倚而眠 曾經咿咿呀呀談天說地

要是為了同一件事吵了架 就互相安慰然後一起大哭
要是沒被編入同一個班上 就設法跟其他人互換班級
要是喜歡上同一個人的話 嗯・・・・・搞不好會互不相讓哩
 
我的名字是Jasmine 空有名字被生下來的Jasmine
被人當作打一開始就不曾存在的東西
是為了不讓人記得那場悲傷的意外
為了隱瞞那個罪證 責怪妹妹推開姊姊獨自存活的罪行

★ 我明明確實身在此處
  卻沒有一個人知道
  我明明在一旁不斷呼喊著
  卻沒有一個人知道 ★

如同被雨打濕的石頭一般 一點一滴
只存在於確實逐漸薄弱的記憶和
逐漸被扭曲而膨脹的想像之中
那就是所謂的死亡啊

妹妹的名字是Jasmine 過份善良的莉花
不懂得隨機應變 死腦筋的莉花
妹妹的名字是Jasmine 慌慌張張的莉花
只要是雙胞胎 連心中忖度的念頭都一樣

你打算代替我來審判你自己嗎
別笑死人了
你根本對我的一切一無所知啊
沒錯 你根本就不了解我

你呀 哪有那個本事來取代我呀
要我講幾遍都行 我就把話說明了
你是獨立的個體 我也是獨立的個體
我們是互不相干的兩個人

★ Repeat

"都是那個孩子害的" 是誰在那裡亂說的
明明大家什麼都不知道
還說什麼 ”是那孩子殺了我”
明明大家都不了解真相

我不要你自己在那裡想像
我不要你來設想我可憐我
因為我確確實實存在於此
拜託你聽一下我喊了又喊的那句話好不好
「那段記憶是錯的!!」

是這樣吧 Jasmine
還記得嗎 Jasmine
那時我倆沒有一塊兒被生下來 真正的原因是?
導致那時的我幾乎快要斷氣了 真正的兇手是?
纏繞在我脖子上的 是什麼?
我是無論如何都救不活的 你明白嗎
是這樣吧 Jasmine
還記得嗎 Jasmine
並不是你的錯啊 Jasmine

 

 

   
   
   
   
 

(以下查無歌詞資料,僅列出歌名)

私の窓から
1972年、まだアマチュア時代の“中島美雪”が札幌・STVホールで行われた「全国フォーク音楽祭・札幌地区予選」(主催:STVラジオ)で唄った曲。この予選通過後、札幌・中島スポーツセンターで行われた「全道大会」と東京・日比谷野外音楽堂の「全国大会」では『あたし時々おもうの』を唄っている。

浮気な女 1974.10.28 

ホンキー・トンク・ママ 1974.11.22

北の旅人
 (1983.09.04  中島みゆきが1983年9月4日(日)、札幌市大通公園西8丁目広場にて開催された天理教「あらきとうりょう・女子青年決起北海道大会」の大会歌として書き下ろした作品。)